2024年5月19日
いつもご利用ありがとうございます。
5月なのに猛暑日☀
暑さに負けず今日も元気にハイエースです。
アルパインから魅力的なハイエース専用サウンドシステムが誕生したので
さっそくインストールです♪
まずは
ここと
ここに
サクッと穴を開けて
実際の音を聴いてから現物を見ると「マジか⁉」と思ってしまうほど
こんな可愛い5cmのフルレンジスピーカーを
アタマの上に4つインストール♪
つぎに
8チャンネルオーディオプロセッサーアンプリファーを
ここにインストール♪
(けっこうめげそうな配線はすべて先に済ませてます)
さらに
コーンに特徴のあるウーファーを
デッドニングしながらフロントドアにインストール♪
1,2,3,4,5,6,。。。
7,8chはラゲッジのリアスピーカーに配線してインストール完了
あとは専用アプリを使い
アプリの指示に従い車内のいたるところで測定します。
アルパインの担当営業さんに「自撮り棒使うと良いですよ」
とアドバイスをもらいましたが
53歳のおっさんが自撮り棒を持っていたら怖いのでw
音を立てないように車内をそ〜ッと動き回りました。
こんな感じで測定が進み
FINISH❗
いろいろ視聴しましたが
まさに空間オーディオ。
どの席でも表現力豊かな広がりのある音色と
ズンッと響く心地よい低音が5cmフルレンジスピーカーに
乗ってくる不思議な感じ❣
一見じゃなくて一聴?の価値あり。じつにいい音です。
本日もコクピット福島をご利用いただきありがとうございます。
以下、『ALPINE HP』←Click! より抜粋
Operate Time domain and Magnitude
- OPTMは「Operate Time domain and Magnitude」の略称であり従来行っていた、特定の1点での音圧測定によるサウンドチューニングに対して、
- 車室内を空間として捉えた音響測定を行い、以下の要素をコントロールして最適化するのが特長です。
・Time Domain 空間的な時間領域(位相)の乱れ
・Magnitude 空間的な音響エネルギーの偏り
APVD(Acoustic Power Volume Density)
iOSアプリ(iPhone/iPad)または
PCアプリ(外部マイク接続)を利用して
車室内の音響エネルギー密度を空間的に測定
車両の内装、装備や荷物等での音の反射も含めて正確に測定します。
VIR(Variable Impulse Response)Filter
正確に測定した車室内の周波数特性をVIR Filterを用いて
位相特性を補正するとともにタイムアライメントを調整することで
インパルス応答も同時しシステムとしてはほぼ理想的な動作を実現します。
すべてのクルマに『ワクワク』を。
オラ、『ワクワク』すっぞ ❣❣