2022年1月7日
当店でオススメしている「ASH」でエンジンオイル交換をした事例のご紹介です♪
このASHオイルは
通勤やお買い物などに使用される方や、サーキットなどのスポーツ走行も可能な
マルチなエンジンオイルでございます☆
当店スタッフ全員が愛用しているエンジンオイル!!
ぜひ皆様の愛車にもいかがですか??
①トヨタ/エスクァイア
使用オイル: ASH FS 0W30
ASH初投入となるお客様!!
エンジン回転数が高い状態で走行されることが多く
標準オイル粘度の0W20ではすぐにオイルが劣化してしまう事から
「長く使用でき、エンジンの保護力が高いオイルが無いか?」と調べられ
ASHオイルがHITし、当店にご来店されたオーナー様。
低粘度車両にも対応した特注品のFS 0W30をチョイスしました~☆
②スバル/レガシィ
使用オイル: ASH FS 5W40
ツインターボ搭載のBH型はとくにエンジン発熱量が高い為に
使用オイル次第ではエンジン内部のメタルやオイルシールなどを
傷めてしまう可能性があるのですが・・・
このASHオイルはエンジン保護力が高く、オイルの熱ダレにも強いので
当店のスバルオーナー様皆さんがお気に入りになるエンジンオイルでございます☆
③トヨタ/セコイア
使用オイル: ASH FSE 5W30
ASH初投入となる車両です!!
当店の常連様が新たなお車を手に入れ、メンテナンスで入庫をされました!!
オーナー様が所有されている車両すべてをメンテナンスさせて頂いておりますが
使用するエンジンオイルは全部ASHです!!笑
なので今回ももちろん「オイルはASHの赤缶で♪」とオーダーを頂き
最上級グレードのFSEシリーズを8Lも使用しました~☆
④ルノー/メガーヌRS
使用オイル: ASH FS 10W50
サーキット走行専用マシンのメガーヌRS!!
なので!
標準オイル粘度の5W40では走行会中にクーリング時間を多く必要としてしまう為
今回はオイル粘度は10W50に変更しました!!
⑤スバル/BRZ
使用オイル: ASH FS 0W30
ノーマル車両の通常走行でも水温が100℃近くになってしまうBRZ。。。
こちらのオーナー様もサーキットを走られており
標準オイル粘度の0W20では水温・油温がとても厳しく
オイルクーラーなしではアルミブロックが歪んでしまう為
オイル粘度は0W30をチョイスしました~☆
初めてのASHオイルをぜひサーキットで堪能してくださいな~♪
今回はドレーンボルトもマグネット付きに変更させていただきました!!