2020年10月17日
当店では毎度お馴染みのASHオイルの交換事例のご紹介です☆
①ホンダ/フィット
使用オイル: ASH VFS 0W20
エンジンの慣らし真っ最中のGK5/フィット。
純正オイルで1000kmを走り切り、いよいよASHオイルでエンジンに当たり出しをつけていきます!!
本チャンオイルは、通称「赤缶」のFSEを投入予定ですが、慣らし中はこまめな交換が必要なので
通称「青缶」のVFSで初期の当たり出しをつけていきます!!
②トヨタ/クラウン
使用オイル: ASH SE 0W20
ASH初投入となる車両です!
オーナー様はもともとエンジンオイルに関してはあまり興味がなかったのですが、
当店をご利用いただくたびに、どんどんとASHオイルに興味を持ち始め
今回の初投入となりました~☆
高性能エンジンオイルについて半信半疑だったオーナー様でしたが、後日・・・
「めっちゃくちゃエンジンが軽く回ってくれて、最高なオイルですね~♪」
と太鼓判を頂きました☆
③スズキ/ジムニー
使用オイル: ASH FSE 5W30
ASH初投入となる車両です。
こちらのオーナー様は、年数や走行距離も増えてきた愛車へ。。。
少しでもエンジンコンディションをキープするために、どんなオイルがいいのか調べ、
そして・・・ASHオイルに辿り着き、当店にご来店されました!
エンジンの保護能力や、エンジンレスポンスの向上から
FSEシリーズをお勧めさせて頂き、投入させて頂きました☆
④スバル/サンバー
使用オイル: ASH FSE 5W30
定期メンテナンスでの交換です。
オーナー様は大量の仕事道具を積んで、様々な現場に赴く職人さん。
常に高回転での走行になってしまう為、リアエンジンのサンバーは油温が厳しく
従来のエンジンオイルでは2000kmも走らないうちにオイルがヘタってしまいます。。。
ASHオイルを投入してからは、7000kmも走れるようになり
「高いけどASHじゃなきゃダメだわ~!笑」
ともう5年以上ASHオイルを投入し続けております。
⑤日産/180SX
使用オイル: ASH FSE 5W40
新車1オーナーで、当店でカスタマイズしてきた車両です!
SRエンジンにとって油膜切れはエンジンブローに繋がる致命傷。。。
なのでASHオイルのラインナップの中でも強固な油膜でエンジン内部を保護し、
低回転から高回転まで機嫌良くエンジンが回ってくれる
FSEシリーズを長年愛用頂いております☆
⑥トヨタ/86
使用オイル: ASH VFS 5W30
定期メンテナンスでのオイル交換です。
コチラのオーナー様は快適通勤仕様の86!
VFSは始動性が高いエンジンオイルなので、燃費の貢献など
通勤仕様のお車にはピッタリなエンジンオイルです!
高回転を多用する乗り方にはお勧めできませんが、通勤仕様ならVFSもオススメです☆
⑦ホンダ/フィット
使用オイル: ASH FSE 0W20
定期メンテナンスでのオイル交換です!
当店がASHオイルを取り扱い始めた時からASHオイルを愛用されているヘビーユーザー様!!
もう10万kmオーバーですが、ASHオイルのおかげでエンジンは絶好調♪
もちろんASHオイルでエンジンの当たり出しも行ってます☆
⑧ダイハツ/タントカスタム
使用オイル: ASH FS 5W30
定期メンテナンスでのオイル交換です。
軽自動車はオイルメンテナンスを怠ると、タービンのオイルシールを傷め、
オイル消費やエンジン異音など、さまざまなエンジントラブルが発生してきます。
ですが・・・
この車両はオーナー様が新車時からキッチリとオイルメンテナンスをしているので
タービンもエンジンも好調で、もう80000kmノントラブルです♪
これもASHオイルのおかげです☆
⑨ルノー/ルーテシア
使用オイル: ASH FSE 5W40
ASH初投入となる車両です!
同じルーテシアに乗られていて、サーキット走行をする友人からASHオイルを勧められて
WEBでASHオイルの取り扱い店を探して、当店にご来店頂いたオーナー様。
オーナー様もサーキット走行をされるとの事だったので、
ASHオイルのラインアップの中でも、高負荷連続状態でもビクともしない性能を発揮し、
抜群のエンジンレスポンスが手に入る、FSEシリーズを投入しました~☆
知る人ぞ知る高性能エンジンオイル・・・「ASH」
ぜひASHオイルに興味を持たれた方は、当店までお気軽にお問合せ下さい☆