2020年8月7日
ところで『タイヤに大切な7つの性能』ってご存じですか?
『タイヤ』は消耗品なので、出来るだけ低価格で購入したいと思われる方が多いと思います・・・。
しかし・・・
『直進安定性』『ドライ性能』『ウェット性能』『低燃費性能』『ライフ性能』『静粛性』『乗り心地』などを考えると、価格だけで選ぶのはどうでしょう?・・・
ちなみに今あげた7つが『タイヤに大切な7つの性能』です!!!
そんな『7つの性能』をしっかりと考えて選んで頂いたタイヤ交換事例がこちらになります。
交換事例(1)
【車種】日産 フ-ガ
【タイヤ】ブリヂストン レグノ GR-XⅡ 245/50R18
#日産 #フ-ガ #ブリヂストン #レグノGR-XⅡ #245/50R18 #タイヤ交換 #7つの性能
#タイヤ選び #コクピット麻生
『フ-ガ』と言えば・・・言わずと知れた『日産』の高級車です!!!
そんな『高級車』には勿論!!! 『レグノ』がおすすめです!
そしてフ-ガのオ-ナ-様が重視した『7つの性能』は “直進安定性・乗り心地・静粛性”でした。
高級車には必要な『3つの性能』ですね!
『レグノ』の選択で間違いないです!
ちなみに施工前のタイヤのコンディションは、この様でした・・・。
『残溝』がなくなるまでタイヤを使用する方はまずいらっしゃいません。
ほとんどの方が、3~4ミリぐらいでタイヤ交換します!
今回もそれぐらいでの交換でした・・・
交換事例(2)
【車種】ホンダ N-BOXカスタム (JF1)
【タイヤ】ブリヂストン プレイズ PX-C 165/55R15
#ホンダ#N-BOX#JF1#ブリヂストン#プレイズPX-C#165/55R15#タイヤ交換#低燃費タイヤ
#フラツキ#パワ-サイド構造#疲れにくい
利便性に優れ大人気の『ハイト系』軽自動車。ただ新車装着タイヤでは物足らなさを感じることも。
特に高速走行において『フラツキ』を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなお悩みは『プレイズ PX-C』にて解決です!
タイヤ選択で重視したのは『7つの性能』の中の『直進安定性』と『ウェット性能』です!
特に『直進安定性』に関しては『パワ-サイド構造』という技術を採用することで、『ハイト系』の弱点である『フラツキ』を改善出来た事です。
試してみる『価値』はあると思いますよ!
交換前のタイヤは外側が摩耗していています。
この様に『注視』してみると車の特徴や弱点が良く分かります。
交換事例(3)
【車種】ダイハツ タント
【タイヤ】ブリヂストン レグノ GRレジェ-ラ 155/65R14
#ダイハツ#タント#タイヤ交換#ブリヂストン#レグノGRレジェ-ラ#155/65R14#ハイト系
#タイヤ交換#フラツキ#静粛性#パワ-サイド構造#ひび割れ#タイヤバ-スト#高温
『ハイト系』パート2です。N-BOXに引き続き、使い勝手の良いダイハツ タントですが、やはり『ハイト系』の弱点である高速時の『フラツキ』がお悩みみたいです。
タイヤサイズが『155/65R14』というタイヤサイズになり、安定感は損なわれる感じです。
そこで今回は、ブリヂストンのトップカテゴリーである『レグノ GRレジェ-ラ』を選択しました。
『直進安定性』はもちろん!『静粛性』『乗り心地』『ドライ性能』『ウェット性能』『ライフ性能』『低燃費性能』の7つの性能がバランス良く装備されているタイヤです!
『フラツキ』を改善する『パワ-サイド構造』も採用しています!
バランスのよい高性能をお求めなら『レグノ GRレジェ-ラ』をお選び下さい!
タイヤ交換前のコンディションは、普段から車の使用頻度が多くない事もあり、溝は残っていますが タイヤ側面の『ひび割れ』が目立ちます。
夏場の気温が高中での走行時には『タイヤバ-スト』を誘発することもありますので、今回のタイヤ交換は大正解です!