2019年4月19日
本日ご紹介させていただくのは・・・
タイヤ空気圧モニタリングシステム「TPMS」でございます☆
なぜこちらの商品をオススメさせていただくかというと
地球環境問題、車両の燃費向上、車内空間を広げる、コスト削減などによって
ここ5年位前から発売された車両には
パンクやバーストしてしまった時に活躍するスペアタイヤが装備されていません。。。汗
スペアタイヤが装備されていないという事は・・・自走不能となってしまいます。。。
自走不能になってしまえばロードサービスを呼ぶしかありません!
ロードサービスも土日祝日やこれからのGWなどは
多発するトラブルにて「来てもらうのに3時間以上待った。。。」
などよく聞く話です。
そんなトラブルを経験してしまった事があるのが
本日入庫したオーナー様の車両
三菱/エクリプスクロス
昨日に納車されたばかりの新車です☆
こちらが「TPMS」でございます☆
こちらのタイヤ空気圧モニタリングシステムを取り付ければ
走行中のタイヤの空気圧を車内に設置した本体で確認できるので
空気圧の点検不足によるタイヤ空気圧の低下。
ネジやクギを踏んでしまった事によるパンク。
などを早期発見することができます☆
こちらが空気圧センサーです!
このセンサーが走行中のタイヤの空気圧を常に監視してくれるので
お出掛けや帰省などでのドライブ中もより安心して運転することができます♪
オーナー様が運転中に確認しやすいように
空気圧のモニターを設置します!
今回はオーナー様のご希望のナビ上のダッシュボードに設置いたしました!
タイヤの空気圧が適正な状態であれば
緑色のランプが常に点灯し、正常な状態であることをお知らせしてくれます☆
モニター本体に車の適正空気圧を設定し、
その設定した空気圧よりも15%低下すると黄色のランプが点灯します!
さらに、空気圧が30%低下すると赤色のランプが点灯し、
30%以下の空気圧になると赤色のランプが点滅をします!
タイヤの空気圧はとーーーーても重要なんです!!
なぜなら、
タイヤの空気圧が少ない状態では
タイヤ本来の性能がきちんと発揮できなく
車を支える。車を走らせる。車を止める。
といった安心・安全なカーライフのために必要な性能を実現することができません。。。
ましてや、空気圧が低下した状態のタイヤでは
燃費の悪化、タイヤの早期摩耗にもつながりお財布に大打撃も。。。汗
パンクに気づかずに走行してしまい
タイヤ交換となって痛い出費をしてしまう事もあります。。。泣
これからGWのお出掛けを
安心・安全に過ごして頂き、急な痛い出費を抑える為にも
ぜひ空タイヤ空気圧モニタリングシステム「TPMS」を取り付けてはみませんか??
当店には在庫もあるので
お出かけ前に「TPMS」を取り付けることが可能です☆