2016年9月28日
当店的に話題沸騰中!?
のエンジントラブル第一位☆
燃焼不良。。。
う…嬉しくない!!!泣
正しく…車の現代病です!
ECO時代がそうさせていると言う説もあるほど・・・。
低燃費に欠かせない事!
第一位=燃料消費を抑える
なんなら、これ1点じゃないでしょうかね!?
当然ちゃ当然。
でも…それだけじゃ済まないのが、人間の欲☆
「ガソリンは使わない。でも、走行性能は高くなきゃ駄目!」
これです!問題は。
1日3食で1日働いていたのが・・・
1食or2食減らされるって事!!!!
でも、能力保って同じ仕事をこなさなきゃならない。。。。悩
自分に置き換えたら、偉いこっちゃです!
車は物言わないので、気付いた頃には異変が起きてる。
結果、修理です。。。。泣
俗世間では、プラグの寿命は10万キロ! メンテナンス不要。
などと言われていますが、大間違い!!!
ウソでは無いですが、意味合いが違うんです。
10万OKの意味は、プラグ自体の耐久性能の話。。。
失火してる…しかかってる…し始めてる…等では無いのです。
完全に死亡するまでの時期時間の事を言っているんです!
当然、その手前から症状は発生。「し始めてる」より前が交換サイクルです!!
理由は簡単。
車は計算されつくした状態で初めて動いています。
更に国産車は、丈夫なのでちょっとやそっとじゃ根を上げません!
それにあぐらをかいてると、気付いた時には末期状態。。。。
本来、メンテナンス箇所が修理個所へとなってしまうのです。
賞味期限と消費期限みたいなもの。
それでも食料はかなりの前段階でボーダーラインを引いてますが・・・
車のパーツはそうでもありません。本当のギリに引かれてます!!
メーター内のガソリン残量計…
無くなって初めて警告灯が付く世の中だとしたら、どうでしょう!?
きっとそこら中でガス欠してるはず。
手前で線引きして、警告を促すから気付いて補充出来るんです。
それらと同じ様な事が、車のメンテナンスなんです☆
プラグも立派な消耗品! メンテが必要です。
症状を出さない為のメンテナンスがね!
過酷な労働条件の中に居る、物言わない車達。。。
健康状態は、オーナー様の管理にかかっています☆