2016年7月9日
当店一押しASH(アッシュ)によるエンジンオイル交換の作業紹介♪
①ステージア FS 5w-40
定期交換による作業。
ピンク缶のFSはスポーツグレード!!!! 高負荷対応オイルです♪
しっかり回したいオーナー様にぴったりのオイル。
サイクルは7~8000キロがMAXです!
②ステップワゴン VFS 5w-30
定期交換による作業。
上記ピンク缶FSに対してVFS青缶はECOグレード!!! 始動性に優れたオイルです♪
冷間時においても、流動性が良くエンジンを労わります。
省燃費ECOカーにおすすめのオイル!
交換サイクルは4~5000キロがMAXです!
③セレナ FSE 0w-20
定期交換による作業。
出ました!!! 赤缶FSE♪ ASHの最上級グレード☆
なんと、交換サイクルは10000キロに1回でOK!!!
走行距離が少ない場合は、年1交換がおススメです。
ピンクと青の良いとこ取り+αで高寿命♪
1度入れたら、病み付き必死のオイルです!!
④プレオ VFS 5w-30
定期交換による作業。
ASHオイルは添加剤頼りのオイルではないので…
交換して直ぐに絶好調!!の様な体感はありません。
時間を掛け、浸透して、スムーズに、ロス無く回す事が目的♪
地味かもしれませんが・・・理に叶っているオイルです!!
⑤バモス FSE 5w-30
今回赤缶FSEへグレードアップ!!!
青→ピンク→を経由して、いよいよ赤投入☆
1回のオイル交換代として換算すると、なかなかどうしての金額ですが・・・
赤缶なら、通常100%合成油2回分!
で換算すれば、そこまで高くありません☆
でも、エンジン保護能力は雲泥の差!
さぁ・・・どちらをチョイスしますか!?
⑥FT-86 FSE 0w-20
定期交換による作業。
スポーツカーとして、現代に名を轟かせているハチロク/BRZですが…
意外にもオイル粘度は、THEエコカー!!!
街乗り+α程度ならこの粘度でOK。
振り回すなら、5w-30あたりが推奨です☆
⑦セルシオ FSE 0w-20
定期交換による作業。
4.3Lと言う馬鹿でかいエンジン搭載の割に、優しい粘度が指定のセルシオ!!
「入れて大丈夫か!?」と疑いたくなりますが、大丈夫☆
高速ランナーのセルシオなら、一番手堅いのもおススメです!
引っ掛かりの違いが、体感出来ると思います♪
⑧アテンザ VFS 0w-20
定期交換による作業。
前回のオイル交換から、走行距離は1500キロ!!! 驚
全然走ってない!
で~す~が~、オイルは酸化します。
どう頑張っても、1年に1回の交換はマストです!!
⑨エクシーガ FSE 0w-20
定期交換による作業。
オイル交換しているのに、何の変化も無い!!!
これってつまらない事では有りません☆凄い事なんです!!!
つまりはヤレきってない証拠。
こちらの車輌も赤缶なので年1回サイクル!ですが、そんなです☆
この凄さ、伝わりますでしょうか!?
⑩トゥーラン FS 0w-30
定期交換による作業。
ASHの欧州車専用粘度、0w-30☆ まだストックございます!!
メーカー的には5w-30or0w-20でも対応可能なのですが・・・
やはり,
そこは指定粘度☆
この粘度はレアですぞ!!!
⑪エブリイ FSE 5w-30
定期交換による作業。
働く車、スズキ/エブリイだって赤缶投入です!!!
むしろ、働く車だからこその赤缶かも知れません☆
油脂類メンテは肝中の肝です!!