2016年2月14日
かなり溜め込んでしまった・・・・汗。。。
当店における…施工事例の一挙ご紹介。笑
①現行ノア
板金上がりの調整。
4輪アライメントは足回りの最終調整箇所。
骨格がちゃんとしている上で、初めて意味が出ます☆
修理板金後には、必ず調整して下さい。
②フォレスター
ディーラー様よりの依頼作業。
カーディーラー様からも当店は作業依頼を受けております☆
それは、信頼の証!!!
③フォレスター
足廻り使用変更後の調整。
お気付きの方もいらっしゃるかも・・・!?
実はリフトアップをしているフォレスター☆(珍しいです!!)
CUSCOアームで調整自由度を拡張してからの最終調整。
④アウトバック
脱着時の調整。
夏タイヤ→冬タイヤへの履き替えをしたのなら・・・
年1回の調整タイミング☆
柔らかなスタッドレス装着前が、ズレ補正のおススメタイミング!!
⑤GS
定期メンテナンスによる調整。
高インチ装着車両は、接地角度もズレやすいのが特徴☆
定期的に点検調整する事で、理想のコンディションをキープしましょう。
⑥AZ-1
仕様変更による調整。
先日、駆動系に大きく変化を付けた車両!!
走りの劇的変化に伴い、セッティングも変更♪
ショートホイールベースの車両なので、より重要です。
⑦エスティマ
メンテナンスによる調整。
オーナー様が、脱着+車高調整を行った後の施工☆
定期の作業で現状維持を!!
⑧ソリオ
板金上がりの調整。
⑨R34GT-R
SHOP様からの依頼作業。
⑩オデッセイ
ディーラー様からの依頼作業。
⑪プリウス
定期健診による調整。
前回の調整から10000キロも走れば、接地角度は必ずズレてしまいます☆
そのままだと、ドンドンズレて行きます!!
この進行は、止まる事を知りません。定期的に戻す必要が有る訳です。
⑫カムリ
定期健診による調整。
前回調整より1年が経ったので、ご来店☆
⑬ラウム
車検帰りの調整。
車検時に測定されるサイドスリップテストと4輪アライメントは別物!!!
車検上がりには必需作業です☆
⑭FT86
定期健診による調整。
86の様な「ハンドリングが命!」みたいな車両こそ・・・
定期的な調整が必要不可欠☆
ハンドリングには接地角度が深く関係しています!!!
⑮R34GT-R
SHOP様からの依頼作業。