2016年4月4日
溜まっていた作業履歴のご紹介☆汗!!!
①ランエボ
SHOP様からの依頼作業。
②インプレッサ
タイヤ交換と同時の調整。
RE-11→RE-71Rへのチェンジ!
スバル車は偏磨耗しやすいのも特徴。まぁ…高偏平が標準だから致し方無く…
でも、ほっとけないのも実情♪
4輪調整で抑制は可能です!!
③ロードスター
車検帰りの調整。
車検時に測定される…サイドスリップテスト!!
曲者です☆
大半の車両が、ステアフィールがダルになって帰ってきます!!!
カスタマイズされている車両は要注意です♪
④アルファード
WEBにてご来店頂いた車両。
メンテナンスによる4輪調整です!
車高調装着で、アルミは19インチ装着車両。。。
最後の調整は数年前の車高調装着時♪かれこれ数万キロ走破!
そのままでは…タイヤが勿体無い!!!
⑤フォレスター
カーディーラー様からの依頼作業。
⑥プリウス
メンテナンスによる調整。
年1回のメンテナンスで入庫した車両!
接地角度はズレるもの。。。ズレている時間を短くする事が最大の目的!?
調子を維持する為に、必要なメンテナンスです☆
⑦アルファード
タイヤ交換と同時の調整。
なかなかレア車な16インチ装着の20アルファード!
前型アルファードもそうでしたが…この車格で16インチ…しかも205…
正直…よく減ります=負荷も大きいので、定期メンテナンスをしてあげて下さい。
⑧ポロ
タイヤ交換と同時の調整。
新車から初めてのタイヤ交換!
それでも…タイヤを交換するなら、4輪調整も必要です☆
何故なら、新車納車時で既にズレていてもまったく不思議じゃないんです!
マイカーを知る上でも、ちょこちょこ見てあげてください!
⑨フィットシャトル
タイヤ交換と同時の調整。
10万キロオーバーの車両! 何度も当店でタイヤ交換をさせて頂いていましたが…
何と…今回が初の4輪調整☆
車検時のサイドスリップテストでは独立したトーイン・トーアウトの計測のみ!
右と左。後ろと前。キャンバー・キャスター・トーの関係性。
これらは計れません!!タイヤの接地角度はそんなに温くないんです!
⑩BMW1シリーズ
セット品にてインチアップ後の調整。
インチアップ=タイヤサイズの変更+接地位置の変更
トレッド幅の変更が起これば、接地状態や環境も変ります!!
都度現状にあった状態に調整が必要です☆
⑪BMW5シリーズ
定期健診による調整。
一度調整したから…もう大丈夫!! は通用しないのがアライメント☆
体の骨のズレも加療のあとでまたズレることもあります。
定期的に施術する事で、いい状態を保ちましょう!!