2015年6月22日
ダイハツ/タントのチョイチョイ作業☆
車両は純正タイヤサイズ155/65R14+鉄ホイール!!
チョイスしたタイヤは…
ECOPIA EX20C TYPE-H
軽ハイトワゴン専用設計のタイヤです♪
最近の軽自動車は乗用車並みの室内空間。
でも、それを確保するに辺り…車の造りはミニバン化してます。
ここで言うミニバンとは、「背が高い」と言う事。
背が高いと、重心位置も吊り上げられるので・・・
「ロール」と言う、車体の横ぶれが大きくなるのです!
そのせいでタイヤを酷使し、磨耗促進へと繋がります。
プラスでエコ性能を重視している軽自動車。
タイヤのサイズも接地面は細く…抵抗減らす為に縦長なサイズが主流。
より一掃、磨耗には厳しい状況です!
そこで登場が、そんな現代の軽自動車の磨耗対策を施してるタイヤ!
エコピア イーエックス ニジュウ シー タイプ エイチ
ピッタリのタイヤです♪
そこに合わせるのが、今年モデルチェンジを行った・・・
ブリヂストンオリヂナル商品!!
TPMS(空気圧モニタリングシステム) B-11
今回のモデルから、鉄ホイールにも装着が可能になりました!!
これを付ければ、エンジンかけたら内圧状態が確認出来る・・・
優れもの!!
安心感がちがいますよ!!
そして最後は、バッテリー交換。
タントには「IS」アイドリングストップ機構が備わっています。
オーナー様より「最近、ISしなくなった。。」とのお話。
IS車に多く見られる現象として・・・
バッテリーの低下=IS不良
IS不良でも、信号待ちでISに入らないだけで車は走ります。
弱まっている証拠として、その症状が発生するのです。
ISしないIS車・・・意味無いですよね。
燃費もガタ落ちだそうです。。
車両を購入して3年が経過している場合は、交換の必要性が有ります!
また、上記のようにIS不良が起きたなら交換のサインです♪
多数IS専用バッテリーも在庫しているので、お気軽にご相談下さい。