CCC 2019 受賞車両一覧

COCKPIT CUSTOMIZECAR CONTEST 2019

総勢262台のエントリー車両から、WEB投票により選ばれた各クラスの1位〜3位までと各ホイール賞を受賞した車両をご紹介します。

ホイール賞

  • 日産 エクストレイル

    日産 エクストレイル
    X
    BBS RI-D

    高性能スポーツや輸入車への装着が多い超超ジュラルミン鍛造 1ピースホイールのRI-Dですが、SUVのエクストレイルへのセレクトは、当社としても驚かされました。それでいてクルマとホイールが素晴らしくマッチしており、満場一致で選ばせて頂きました。

  • トヨタ アルファード

    トヨタ アルファード
    X
    RAYS VOLK RACING G16

    とてもカッコいいです。VOLK RACINGブランドの装着車種は“スポーツカー”とのイメージが強いですが、メーカーとしてはミニバンのユーザーにもどんどん装着してもらいたいと思っています。そんなメーカーの思いを具現化していただいた一台だと思います!

  • レクサス NX300

    レクサス NX300
    X
    Weds FORGED F ZERO FZ-1

    納期がかかっていたにも関わらずお待ちいただき、新規ブランド“F ZERO”を装着されたことに、まず感謝しております。トータルバランスが良く、上品にカスタマイズされていると思います。店舗スタッフの方々、ユーザー様の審美眼の素晴らしさを感じました。

  • ホンダ アコードツアラー

    ホンダ アコードツアラー
    X
    WORK BACK LABEL ZEAST BST2

    今年発売の新製品ですが、クルマとのバランスが良い仕上がりはもちろん、装着が厳しいディープコンケイブディスクにこだわって前後にインストールされたこと、赤キャップを差し色に用いられていることなど、とてもカッコいいと感心し選出させていただきました。

  • レクサス RC-F

    レクサス RC-F
    X
    Prodrive GC-05R

    プレミアムスポーツカーの足元をProdrive GC-05Rのブラッシュドフィニッシュでおしゃれにアレンジしていますね。高級車の醸し出すオーラに負けない、存在感をさらに高めるカスタマイズを施し、大人の色気を感じる仕上げと感じ選ばせていただきました。

  • 日産 シルビア

    日産 シルビア
    X
    POTENZA RW006

    ボディ色に合わせたレッドのRECARO SR-6やJ-BLOODカーボンボンネット、さらにフラットブラックのRW006で“赤×黒”にトータルカスタマイズされているのが印象的。リアルスポーツ POTENZA RE-71Rとの組み合わせもこのクルマにはピッタリですね。

軽自動車

ゴールドのセミオーダカラーが存在感抜群のRIZALTADO SPOKE2を装着し、際立つ個性で魅了したS660が1位に輝く。タイヤはこのクルマもチョイスしたPOTENZA Adrenalin RE003が1/3以上に選ばれ、REGNO GR-Leggeraの人気も高い。

コンパクト国産

現行スイフトスポーツのエントリーが目立ったが、それを制して1位に輝いたのがゴールドのVOLK RACING ZE40を装着したノートNISMO S。走りにこだわったパーツチョイスも見逃せない。

スズキ スイフトスポーツ

スズキ スイフトスポーツ X コクピット館林

POTENZA Adrenalin RE003

コンパクト輸入

純正装着のようにマイスターブラック/マシーンドリムのProdrive GC-05Nを履きこなした、限定モデルのR56ミニが栄冠に輝く。S007AなどPOTENZAの装着率が高いのが、このクラスの特徴。

スポーツ

魅力的に仕立てられた86/BRZが14台エントリーしたが、5台参加したレクサスRC-Fにも注目が集まり、BBS RI-Dを装着したRC-Fが1位に! タイヤは参加車の9割以上がPOTENZAをチョイスし、S007A、RE-71R、Adrenalin RE003を幅広く装着。

ミニバン

30アルファードが全クラスを通じて最も多い15台参加。その中から、ダイヤモンドブラックのBBS LMを組み合わせたExecutive Lounge Sが1位を獲得。タイヤはREGNO GRVⅡ/GR-XⅡが支持されているが、POTENZA S007Aの装着も目立つ。

SUV

リフトアップも盛り上がっているが、まだまだSUVの主流はインチアップ&ローダウン。RAV4、レクサスNX/UX、CR-Vなど新たな素材も登場する中、1位は21インチのWORK ZEAST ST1を装着したハリアーが獲得。タイヤはALENZA 001のほかPOTENZA S007Aも人気。

その他国産車

マットガンブラックのVOLK RACING TE037 6061をはじめ、厳選パーツで完成度高く仕上げられたWRX STIが参加54台の頂点に。POTENZA S007AとREGNO GR-XⅡが、楽しみ方に応じて人気を二分する。

その他輸入車

素晴らしいマッチングをみせる鍛造2ピースBBS RI-Sで、上質感とスポーツティフィールをさらに高めたVWアルテオンが1位。輸入車にはPOTENZAの装着率が高く、エントリーの半分がS007Aという結果に。

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