BMW 320d
TEIN賞
フルノーマルの状態から徐々にカスタムを進め、個性をさりげなく主張しつつ非の打ちどころのない姿に変身したF30 BMW 320d。そのきっかけが、足回りのリフレッシュだったと言われたら驚く方も多いことだろう。走行距離を重ね、足回りからの異音が耳に届くようになったことと、収まりが悪くなりフワフワする乗り心地を改善するため、オーナーが選んだのが車高調の取り付けだった。そして、パーツを交換するなら乗り心地を損ねずほどよくローダウンもしたいという願いにぴったりだったのが、“全長調整式”で“16段減衰力調整”も採用した「TEIN FLEX Z」である。国産車はもちろんのこと輸入車の設定も幅広く用意されており、リーズナブルな価格も魅力になっている。車高調装着後はしばらく純正ホイールのまま走りを楽しんでいたが、やはりローダウンフォルムに似合うタイヤ・ホイールを組み合わせたいと考え、チョイスしたのは「WORK MEISTER S1」と「POTENZA S007A」。以前お乗りになっていたクルマにWORKの3ピースホイールを装着していたこともありMEISTER S1に白羽の矢が立ったが、特注色のガンメタでディスクカラーを彩り、ピアスボルトもオプションのゴールドタイプに変更。オーナーのこだわり満載のオンリーワン仕様となっている。そして「POTENZA S007A」を選んだのは、BMWならではの走る歓びを味わいたいから。さらに、ドライバーズシートを「RECARO SR-S UT100」に交換することで、ベストポジションにてドライビングプレジャーを堪能できる3シリーズが完成。トータルにカスタマイズの妙が光る心憎い仕上がりである。
| BMW 320d | |
| 装着車高調 | TEIN FLEX Z |
|---|---|
| 装着タイヤ | POTENZA S007A |

