カスタマイズカー

Q

ECO FORME CRS18はSE-18と何が違うの?

ECO FORME CRS18は3×5スポークデザインのSE-18に似ていますが、違いはどこにありますか。

A

ベースモデルのSE-18に表面切削処理を施し、より美しく見えるデザインへと進化させました。

豊かな表情を見せる3×5スポークデザインと、環境対応アルミホイールとしての基本性能を持ったECO FORME SE-18をもとに、スポーク天面を切削することでシャープさと立体感がより輝きを増したデザインへと進化させています。

ECO FORME CRS18

季節やシーンを問わず愛車を輝かせるECO FORME CRS18

ECO FORME SE-18は、SE(Snow Edition)としての塩害対策・防錆性を兼備した環境対応アルミホイールです。また、シャープな印象にこだわりながら、形状の違い、段差、スリットが生み出す立体感を組み合わせた複合的なデザインの3×5スポークを採用しています。「ECO FORME CRS18」は、省資源の追及や環境負荷軽減といった基本性能を満たした上で、ベースモデルのSE-18に表面切削処理を施し、よりシャープで立体感を感じられるアルミホイールへ進化。全サイズ鋳造リムスピニング製法による軽量化、高い塗装品質とデザイン性に加えて機能性も充実させた環境対応アルミホイールです。

季節やシーンを問わず愛車を輝かせるECO FORME CRS18

異なる2色の表面切削カラーを揃えカラーキャップにも対応

カラーリングは、煌びやかな輝きを放つ「ストロボシルバー塗装後表面切削」、定番の「ブラック塗装後表面切削」と対照的な2カラーをラインアップしています。また、切削仕様ながらも1,440時間の塩水噴霧試験をクリアすることで塩害対策も実施しているのも見逃せません。さらに「ECO FORME CRS18」は、オプションで用意されているカラーキャップが装着できます。アルミホイールの印象を大きく変えるセンターキャップを12色から選ぶことができ、クルマにあったコーディネートが可能です。
※カラーキャップ詳細はこちら。

ECO FORME CRS18 ストロボシルバー塗装後表面切削
ECO FORME CRS18 ブラック塗装後表面切削

14インチから18インチまで幅広い車種に対応するサイズを用意

このように「ECO FORME CRS18」は、機能性、デザイン性を両立し、優れた塩害対策も施した環境対応アルミホイールです。60°テーパー座ナット対応サイズは、「ストロボシルバー塗装後表面切削」「ブラック塗装後表面切削」ともに14インチから18インチまで23サイズを設定するほか、平面座ナット対応サイズは15×6.5、16×6.5、17×7の3種類を用意。スズキ・ハスラーのような軽自動車から日産ノートといったコンパクトカー、さらにはトヨタ・クラウンのようなセダンまで幅広く装着いただけます。

ECO FORME CRS18 幅広い車種に対応
ECO FORME SCRS18 幅広い車種に対応
ECO FORME SCRS18 幅広い車種に対応

タイヤ・ホイールを車軸の真ん中に取り付ける
独自技術“センターフィット”をお試しください。

ブリヂストンの独自開発技術「センターフィット」は、走行中の振動が軽減され、ハンドリング、直進安定性、コーナリング性能の向上にも寄与します。
「B-SYSTEMセンタリングマシン」と呼ばれる専用機具を用いて、特殊な振動を与えながらボルトの締め付けを行うことで、均一かつ正確にタイヤの中心を車軸に装着。コクピットでタイヤ・ホイール交換を行う際には、ドライブをより快適にしてくれる独自サービスの効果を体感してみてください。
※センターフィットを施工する場合は別途料金がかかります。

コクピットのサービス
ECO FORME CRS18に関するお問い合せはコクピットへ
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