エンジンルームチューニング

今日はエンジンルームチューニングってことでやってみました！

パワーアップにはつながりませんが、テンションUPと耐久性UPに抜群です。

 

 

マシンはエボ6 CP9A。以前バッテリーを移動させ、エアークリーナーにフレッシュエアを導くチューニングしたマシンです。

せっかくのチューニングマシンなので、ボンネットを開けてもカッコよく！

 

 

ブローオフバルブのゴムホースにサムコのシリコンテープを巻きました！本当はホースごとシリコンに換える予定でしたが、単品販売がなく特注オーダーすると予算が跳ね上がるので、試しにシリコンテープを巻いてみました。

他はサムコの6mmホースでEVCの配管やブーストホースなど、交換できるところはすべて入れ替えて、ブルーのホースで統一！

チューニング当初のラジエター交換時に、ラジエターホースをサムコに換えていたので、これに合わせてカラーを合わせました！

 

 

ブルーで統一！バッテリーもパナソニックCAOSなのでブルー！クスコのタワーバーもブルー、ラジエタークーリングパネルもブルー！そしてシリコンテープを巻いたブローオフバルブの配管も違和感なくドレスアップ！

ボンネットを開けるとテンションが上がるエンジンルームに仕上がりました！

パワーアップではありませんが、きれいなクルマは速くてカッコイイです。