2026年4月13日
タイヤのローテーション
スタッドレスタイヤから普通タイヤに交換するシーズン真っ最中ですが、次に取り付ける際のことも考えて外したタイヤに装着していた位置を明記することが重要です!
タイヤに取り付けする位置シールを用いたり、袋に記入したりと方法はいろいろありますが、コクピットロフトではタイヤの裏側に装着位置をタイヤ専用チョークで記入します。
タイヤ内側に写真のように記入するのですが、「R右」はリアの右に取り付けてあったという意味です。
しかし、新た機記入した文字とは別に、もう1ヵ所「R右」と記されていますね。
つまり前回夏タイヤへ履き替えを行ったときも、それまでリア右に装着されていたということです。
前回作業したのは当店ではなく他の店舗で、4本とも同じ位置に取り付けてありました。つまりローテーションをせずに取り付けたことになります。
ローテーションを行うことで、タイヤ摩耗を均等にさせることができ、摩耗異常を知る手立てにもなります。
こちらのおクルマの場合はローテーションを行わなかったため、2本はバリ溝に対し、もう2本はスリップサインまであとわずかにすり減っていました。
コクピットロフトの作業において、タイヤチョークで記入するのには理由があります。
毎回ローテーションをする事もありますが、何シーズン使ったか?偏摩耗はないか?偏摩耗していたのはどこに装着していたタイヤか?などを確認し、問題があれば対策ができます。
タイヤの裏側にチョークで記入されていたら「ローテーション」の基準になりますので、消さずにそのままにしておいてください、そしてもし他店舗でのタイヤ交換を依頼される場合は「タイヤの裏側に位置が記入されているのでローテーションにて取付」と、申し出てください。
安全・安心の第一歩、ローテーションも重要です。
エンジョイカーライフ♪


