マツダ　RX-8

ターボ化でスポーツカーらしいパワーを獲得
エクステリアは機能派エアロとして定評のあるイングスで統一するなど、「スタイリッシュで速い」をテーマに進化させてきた一台です。パワー系に関しては、以前はフィーリングを重視してエキマニなどでNAチューンを突き詰めていたのですが、絶対的なパワー不足はなかなかフォローできないと判断。スポーツカーらしいパワーを獲得するため、トラストのタービンキットを組み込みました。その結果、低中速域のトルクが増え、アクセルの踏み始めから力強い加速感が得られるようになり、扱いやすさも向上しています。

※こちらは2009年10月以前にコクピット加古川webでご紹介させていただいたお車です。
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