2009年9月27日
当店の3台目のノートです。
純正のエアロが装着されていて、しかもグリルがメッキ仕様になっているので、とてもカッコよく決まっています。
さらにBBSのRG-Fを装着しましたので、カッコ良さが増しています。
またこのクルマのオーディオもかなり拘りの仕様になっています。
これからオーディオのチューナップなど時間をかけじっくり行っていきますので、その際はまたご報告いたします。
ヘッド
サウンドモニターCDT-350Xです。
「次のステップでCDT-450Xに交換したいな~」とお客様からは聞いています。
アンプ
RAMMAUDIOのアンプです。
このアンプは、かなりマニアックなアンプでほとんどの方が知らない
アンプではないかと思います。
このアンプの特徴は、真空管ハイブリッドアンプによくありがちな、たるさや
高音域が締まらないや、駆動力の無さなど全てにおいて常識を超えたアンプだと思います。
低音域の情報量や駆動力は、この価格帯のアンプと比較しても他を寄せ付けないくらいのものだと思います。
さらにそれに付随して中音域から高音域までストレス無く伸び上がる音は、
このアンプのすごさを感じます。
当店イチ押しアンプです。
フロントドアスピーカー
3台目になると、見た目も大体同じものになってしまいます。
でも音は、すばらしい鳴りっぷりにお客様もビックリです。
トゥイータキックパネル助手席側
当店オリジナルのトゥイータバックチャンバーが装着されています。
当店独自の設計により、製作してありますので他にはありません。
トゥイータの取り付けもしっかりビス止めが出来ますので、取付不良による
刺さるような高音などが未然に防ぐことが出来ます。
音質の方は、中音から高音が引き締まった音に変化し、左右の音スピードも増しているため、
音の合成タイミングが早くなり、定位感もすばらしいものになっています。
トゥイータキックパネル運転席側
助手席側とはトゥイータの張り出し方が違っています。
ここでも左右タイミングを合わせるための、秘策が詰まっています。
クラリオン ETC
グローブボックスに取り付けしてあります。
オートウェア本皮シートカバー(フロント)
オートウェア製シートカバーです。
本皮のにおいが高級感を感じさせます。
オートウェア本皮シートカバー(リヤ)
リヤタワバー①
先日スタッフ日記のほうでも、ご紹介しました。
リヤタワーバー②
リヤタワーバー③
リヤタワーバー④
ユーロショートアンテナ①
ゴム製のショートアンテナがなかなか無く探すのに苦労しました。