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DIXCEL『M type』ブレーキパッド

2022年6月24日

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DIXCEL『M type』ブレーキパッド

[ブレーキダストにお悩みの方におすすめ!ストリート用ダスト超低減パッド]
・ストッピングパワーを犠牲にすることなく、ダストは大幅に低減!
・高いコントロール性により、ワンランク上のブレーキングコントロールが可能に!
・唐突に効くのではなく、踏力に応じて効きが上がるビルドアップ型のため、同乗者も快適
・ローター攻撃性も驚くほど低く、ローターのロングライフ化にも大きく貢献

[気になるブレーキダストは・・・]
ブレーキダストの一番の弊害は車輌の美観を損なうことです。
幾ら高価なホイールを装着していても、ホイールが真っ黒ではドレスアップ効果も薄れます。
しかも、ダストの大半はローターの削れたカス、つまり鉄粉であるため錆が発生しやすく、その錆がホイールを腐食させます。
錆を防ぎ、美観を保つには頻繁な洗車が必要となり、非常に手間なことです。
しかし、M typeブレーキパッドを装着するだけで、これらの悩みや手間を軽減出来ます。

[低ダストでありながらしっかり止まる」
一見すると矛盾している様な言葉ですがアフターマーケット(社外品)ブレーキメーカーのDIXCELだからこそこのテーマに絞った開発が出来るのです。
サーキット走行未経験であるというスポーツカー、GTカーのオーナーやミニバンのオーナーの様に本来スポーツユースを目的としない方々の共通の願いは制動能力を落とさずにもっとダストを少なくしたいというものです。
レースの世界で培われたブレーキ材質選定技術を駆使し、最も重量級と言われているレクサスLS600hやアルファードといった車両で数々の検証を実施。
180km/hから何回も急ブレーキを繰り返し非現実的なまでの条件をパスした材質であるからこそ、DIXCELのM typeは低ダストのみに特化したブレーキパッドとは一線を画しているのです。

"綺麗にしっかりと止まる"
これだけは譲れない開発コンセプトから生まれたブレーキパッドです。

[ブレーキパッド交換がエコに繋がる]
皆さんはブレーキパッドの交換がエコにつながることをご存知ですか?
皆さんの愛車のホイールを見て下さい。
リム周りが真っ黒になっていませんか?
この真っ黒な汚れ(正確には赤茶けたサビ色)は、ブレーキダストと呼ばれるものです。
ブレーキローターとブレーキパッドが摩擦し合い発生する鉄粉がその正体です。

ローター攻撃性の低いM typeブレーキパッドなので、このブレーキダストの発生を抑え、ローターの寿命延命を図る事が出来、ローター交換頻度を抑え易くなります。
結果的にお財布にも優しくなります。



【注意点】
・M typeブレーキパッドはストリート専用品ですので、サーキットでは使用出来ません。
・万が一、サーキットで使用し、早期摩耗等の異常を起こしたとしても、一切責任を負いかねます事を予め御了承下さい。

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