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サービスメニュー・各種予約

カーメンテンナンス

バッテリー交換

ピット入庫後約30分~

取付工賃¥550(税込)

多くの電力を消費する現在のクルマは、安定した電力を供給するために、バッテリー、オルタネータ(発電機)を良好なコンディションに保つことが必要です。バッテリーの交換目安は2~3年ですが、交換後徐々に性能低下がはじまり、突然本来の性能が出せなくなりますので、定期点検と早めの交換をおすすめしています。
急に寿命を迎えることもあるバッテリー。コクピットでバッテリー交換(無料点検受付中)

エアーフィルター交換

ピット入庫後約30分~
車種によってお時間が掛かる場合がございます。

取付工賃¥1,100~

エンジンに異物が入り込まないように、取り込む空気ろ過する役割を持つため、エアーフィルター(エアークリーナー)は少しずつ目詰まりを起こし、空気が通過する際の抵抗が大きくなってしまいます。きれいな空気をスムーズにエンジン内へ導けるよう、定期的な交換が必要です。

防錆コーティング(下回り)

ピット入庫後約30分

軽自動車 一台分¥5,500
普通車  一台分¥6,600

車体下回り等に専用溶液を塗布することで錆の進行を抑制します。下回り全般の金属部分はもとより、ドライブシャフト、プロペラシャフトといった可動部分や、マフラー、ラジエター等の発熱箇所へも施工が可能です。さらに無色透明な仕上がりですから外観も気にならず、新車にも施工いただけます。防錆効果は半年から1年間ほどとなります。
車の下回りのサビが気になりませんか?コクピットの防錆コート

ハブ防錆コーティング

ピット入庫後約30分

一台分¥2,200(税込)
脱着と一緒がスムーズです。

タイヤ・ホイールを取り付けるホイールハブは、水分が溜まり、錆が発生しやすい部分です。ホイールハブの錆はホイールが固着したり、しっかりと取り付けできない原因にもなります。錆を専用のブラシで落とし、磨きあげたあと、防錆剤を塗布することで錆の発生を抑制します。

クーラント交換

エンジンを冷却し、オーバーヒートを防ぐ役割を果たすクーラント(エンジン冷却水)は、長期間の使用で劣化します。クーラントが劣化すると、気泡が混ざりやすくなり冷却効果が低下します。また、液量や濃度が不足した場合にもオーバーヒートの原因になるほか、冷却系統の錆の発生などにもつながりますので、定期的な点検が必要です。

スパークプラグ交換

スパークプラグは消耗品で定期的な交換が必要です。長期間使用すると、電極が消耗して火花が飛びにくくなるほか、プラグ発火部にカーボンが付着し始動が悪くなります。さらに燃えカスが溜まることで異常燃焼を招き、電極溶解などのトラブルを起こすことがあります。

ブレーキパッド交換 《認証工場》

ディスクブレーキのブレーキパッドは、ディスクローターを挟むように両側に配されています。ディスクローターに押しつけられ、擦れ合うことで少しずつ摩耗します。摩耗は車両や走行状況により異なりますが、早めの交換をおすすめしています。構造の異なるドラムブレーキの場合も、ブレーキシュー交換が必要です。

ブレーキディスクローター交換 《認証工場》

ブレーキパッドよりも硬い素材でつくられていますが、ブレーキパッドに両側から挟まれ、その摩擦力によって制動力を得るので、ブレーキディスクローターも摩耗します。また摩擦熱により劣化するほか、錆が発生します。使用限度を超えると、ブレーキ作動時に振動が発生したり、クラックが入ることもありますので定期的な点検が必要です。

ブレーキフルード交換

ドライバーがブレーキペダルを踏んだときの圧力は、ブレーキフルードを介して伝わり、制動力が発揮されます。ブレーキフルードの漏れはわずかでも大変危険ですので、日常点検が必要です。ブレーキフルードの量は主にエンジンルームの備わるリザーバータンクで確認できます。また、ブレーキフルードは吸湿性が高く、長く使用していると気泡が発生しやすくなり、ブレーキの利きが悪くなります。

ドライブシャフトブーツ交換

エンジンの出力をタイヤ・ホイールへ伝えるドライブシャフトにはジョイントがあり、ドライブシャフトブーツによって異物が入り込まないように保護されています。またジョイント部には潤滑剤を使用していますが、ドライブシャフトブーツは潤滑剤が外に飛び散らないようにする役目もあります。劣化によって破れるとトラブルの原因となるほか、車検にも適合しなくなります。

ベルト交換

エアコンのコンプレッサーをはじめ、パワステポンプ、ウォーターポンプ、オルタネータ、冷却ファンなど、さまざまな機器がベルトを介しエンジンの力を利用することで動いています。ベルトはゴム製のため経年劣化していきます。ベルトが劣化すると伸びたり、摩耗したり、ヒビが入ったりしますが、さらに劣化が進むと切れてしまうこともあります。ベルトが劣化して緩むと異音が発生しますので、その場合は早めに交換する必要があります。

ウォッシャー液点検・補充

フロントウインドウやリアウインドウが汚れたときに、視界確保に役立つのがウォッシャー液。主にエンジンルームに補充口がありますので、定期的に残量をチェックして、減っていたら補充します。ウォッシャー液には希釈して使用する濃縮タイプや、撥水タイプもあります。

※表示されている作業時間は目安となり混雑状況によって前後いたします。
※表示されている価格は目安となります。
※当店の価格は全て税込み価格となります。

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