2019年9月18日
常連さんのご紹介で、今回初めてご来店いただいたオーナー。
新車のレクサスES(AXZH10)を“さりげない雰囲気に仕上げたい”ということで、
まずは基本となる、タイヤ・ホイールとローダウンからカスタマイズさせていただきました。
最近レクサスで多くなっている流線型のボディ形状は、
タイヤ・ホイールのサイズ設定で、仕上がりの雰囲気が大きく変わります!
「どうやって、よりワイドで迫力あるように見せるか?」
「どうやって、こだわりのカスタム後にありがちな“コテコテ感”を消すか?」
そんな相反する問題を考慮しつつ、ホイールやタイヤサイズ、カラーなどを細かくチョイスし、
オーナーも大満足な一台に仕上がりました!
「昔は低ければ低い方が好きだったけど、今は適度な車高でさりげなくキメたい!」
そんな方には、こんなカスタマイズもオススメですよ~!
オーナーがかなり悩まれていたホイールには
「WORK SCHWERT REGNITZ」の20インチをチョイス!
あえて明るいシルキーリッチシルバー色を選ぶことで
“さりげないワイド感”を演出しています!
ボディ全体が、ひとまわり大きく見えるサイドビュー
「楽しいハンドリングは必須!」ということで
タイヤには「POTENZA S007A」をチョイス!
ハイブリッド=エコタイヤなんて、もはや古い考えかも?
ホイールナットには小径で独特な形状が人気の
「マックガード スプラインドライブ(クローム)」をチョイス!
ホイールにこだわるなら、細部までこだわりを!
「ノーマルの乗り味を活かして、少しだけローダウンしたい!」
そんなオーナーにオススメしたのが「RS・R Ti2000」
ロングセラーの理由は、乗れば納得!?
フロント
リア