2018年5月2日
現状に満足せず、常に最高のバンディットを求め進化させていくオーナー。
今年はシンプルイズベストを目標に、ホイールをENKEI PF03にチェンジ!
タイヤはトータルバランスに優れた、Playz PX-Cをチョイスしてみました。
その他にも、細部にいたるまでこだわりのパーツを多数装着することで、
オーナーにとって満足度の高いお車に仕上がりました。
常に最新情報を勉強しておかないと、オーナーの情報力には負けるかも?
シンプルなデザインながら、さりげない大人の雰囲気漂う「ENKEI PF03」。白いボディに映えるホイールカラーは、スパークルシルバーをチョイスしました!
サイドビュー
ホイールナットも、ブルーのジュラルミンを装着し、
アクセントをつけています。
タイヤは乗り心地を重視し、「Playz PX-C」を装着!
抜群の直進安定性と、しっかりとしたハンドリングは、
多くの方がリピートされている理由です。
忘れやすい空気圧をチェックするために、
「ブリヂストン TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)」を装着!
タイヤ交換時や、ホイール購入時の同時装着がお勧めです。
TPMSセンサー部分です。
タイヤ・ホイールの精密な取り付けには欠かせない
「センターフィット」も同時施工。
高速走行時の微振動低減に効果大です!
以前装着していたタイヤホイールNo2
「RAYS A・LAP・P」と「REGNO GR-XI」
各種装着した経験は、面接でも即採用?!
以前装着していたタイヤ・ホイールNo1
「POTENZA Adrenalin SW005」と「POTENZA RE050」
各種装着した経験は、もはやスタッフレベル?!
冬のお出かけ用には、
スタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX」をチョイス!
安心のグリップ力で、急な降雪時も安心です。
ダンパーには、車高との兼ね合いも考慮して、
あえて「KYB NEW SR SPECIAL」を装着!
フロント
リア
スプリングには、さりげない車高を実現するために
「RS・R Ti2000 ハーフダウン」をチョイス!
経年変化の少ない自然な乗り心地は、ファンの多い商品です。
以前装着していた車高調
「RS・R Best☆i C&K」
コンパクト&Kカー向けに専用設計された乗り心地は、
人気の高い商品です。
しっかりとした制動力確保のために
「モンスタースポーツ ブレーキパッド・ブレーキローター」を装着!
楽しい走りのためには、全体的なバランスが重要です!
フロントセクションの補強パーツには
「タナベ アンダーブレース」を装着!
オーナーの広い知識を教えていただき、他車種用を流用しました!
前後のバランスもGood!
フロア下のトンネル部分に装着した補強パーツが、
「カワイワークス リア モノコックバー」
画像ではただの棒に見えますが、見た目以上に効果大です!
排気系のカナメとなるマフラーには、スズキ車を知り尽くした
「モンスタースポーツ TYPE Sp-Xマフラー」をチョイス!
その気にさせるサウンドは、カスタマイズには欠かせません。
純正に比べて、テール部分も迫力大!
長距離ドライブも“ラックラク♪”にしたいので
運転席には「RECARO SR-7F」を装着!
サイド部分が低いFタイプなので、乗り降りも苦になりません。
なんだかしっくりしなかったステアリングには、
レザーの達人ロブソンレザーの
「本皮張替えステアリング」をオーナー好みでオーダー。
既製品とは違う握り心地には、オーナーも大満足です!
細部まで職人が手作業で仕上げているので、
純正パーツとのフィッティングも完璧です!
灯火類も、もちろんカスタマイズ!
フォグランプには光量・光軸とも文句なしの
「フィリップス X-treme Ultinon LED Fog フォグ ユニバーサル」
カラーはオーナーこだわりのイエロータイプ
2700K(ケルビン )をチョイスしました。
ウインカーには、歯切れの良い点灯で定評のある
「BELLOF ボールド・レイ ウインカーLEDバルブ」を装着!
バルブトップに配置した“ディフュージョンミラー”の恩恵で、
クリアレンズでも映り込みがありません。
バックランプには、最適な配光を実現する
「フィリップス X-treme Ultinon LED バックランプ」を装着。
色が変わるだけのLEDとは違い、実際に明るいのが特徴です。
ルームミラーは、ZOOMエンジニアリングさんの綾織りカーボン
実際の視認性も向上します!
雨天の視界確保には、
「BELLOF アイビューティー フラットワイパー」
他社とは違う、撥水剤がゴムに練りこまれているので、効果は長め!