2018年5月30日
今回作業したお車は、日産スカイラインです。
装着後の写真ですが、黒い車体にエッジの利いた黒いホイールが、インパクトありますね!
今回装着したホイールは、『RAYS(レイズ)』の『HOMURA 2×9(ホムラ ツーバイナイン)』です。
TE37やCE28、ZE40などレーシングホイールのイメージの強いレイズですが、プレミアムセダンにもあう大口径ホイールもラインナップしており、今回のスカイラインやレクサス、BMWなどにも履ける『レイズの誇る鋳造技術を活かし、美しさと機能美を極限まで追い込んだプレミアムブランド』、それがHOMURAシリーズなんです。
今回装着した『2×9』は、HOMURAシリーズの中でも随一の大口径モデルになっており、プレミアムカーはもちろんSUVまでも視野に入れたサイズラインナップになっています。
シルエットは、ターゲット車種の存在感に負けないよう2本一組のスポークが9組、センターからリムエンドまでしっかり伸び、スポークの断面も高さを出し、ホイールにも存在感を出しています。
色は艶のある『グロッシーブラック』を採用していますが、リムをダイヤカットすることによって、エッジの利いたデザイン・カラーになっています。その他にも22インチのみ受注生産カラーとなる『スパークプレーテッドシルバー/リムエッジDMC』があります。
タイヤは、ブリヂストン製ランフラットタイヤ『POTENZA S001 RFT(ポテンザ エスゼロゼロワン アールエフティー)』をチョイス。詳しいスペックや内容はカタログをご覧ください。
もともとスカイラインにはパンクしても走行することができるランフラットタイヤが設定されており、今回のタイヤチョイスとなりました。
HOMURA 2X9
ホイールはRAYS HOMURA 2X9をチョイス。サイズ:19x8.0 5H/114、インセット38、カラーはグロッシーブラック/リムエッジDMC(HL)。