2017年1月19日
東京オートサロン2017 で撮影した写真を紹介します。
枚数があるので ワタクシ“舘”が、勝手にジャンルを分けてみました。
先に紹介した オーバーフェンダー & インポートカー に被っていない車達を紹介しますネ。
こちら FORGIATO(フォージアート)ブースの
ホンダ NSX ショウカーとして バリバリの完成度♪
ボディーカラーも含めて とにかく目を引きますネ。
コクピットフィール“推し” WORK(ワーク)のブース。
懐かしいなぁ~♪ EMITZ(イミッツ)が NEWモデルで登場。
コクのあるデザインなので 履き方しだいで 他に差をつけた仕上げを作れそうですネ。
東京オートサロンで初公開♪
WORK ZISTANCE W5S(ワークジスタンス・ダブリューファイブエス)
同じデザインのディスクで オーバーヘッド&サイドウィッチ・・・
簡単に言うと 表組み か 裏組み を選べるので
仕上げる方向性により ディスクの合わせ方も選ぶことが出来ちゃいます♪
写真 右側 極太リムの MEISTER L1 3PIECE(マイスター エルワン スリーピース)
極太のリムに気を取られがちですが
ディスクデザインも なかなか手が込んでいて オリジナリティあるデザインです。
写真 左側 メッシュデザインの
Gran Seeker CCX(グランシーカー・シーシーエックス)
Seeker(シーカー)シリーズ Seeker CX の流れを汲んでいますが
スリーピースなのと ナットホール周辺 センター部のデザインが新しくなり
重厚感が 更に ぐっ! とアップしています♪
懐かしのホイール達♪
DDCリムなんて 今見ると斬新なリム造形ですネ~
ROHANA(ロハナ)ホイール ブース
トヨタ&レクサスのオフィシャルチューナー TOM'S(トムス)
BRIDGESTONE(ブリヂストン) のブース
POTENZA(ポテンザ)シリーズを主に モータースポーツをイメージした展示です。
確かな品質 Prodrive(プロドライブ)のホイールを展示。
出店されている他のブースでも Prodrive & POTENZA の装着車両を結構見かけましたよ。
コクピットフィール“推し” 足回りメーカー CUSCO(クスコ)
車高調はもちろんですが
各種アームやボディ補強パーツ等も 高い品質でオススメ♪
ワタクシ“舘”も 車高調は初めとした CUSCO製パーツを 絶賛 愛用しています。。。
当店では MINIのシートカバー で
取付しているケースが多い CABANA(カバナ)
フィッティングを含めた品質は間違い無し♪
なので取付の作業時間は結構かかっちゃいます・・・(汗
がっ!! 完成度は凄く高いですヨ。
ROWEN(ローウェン)ブース
こちらの展示車両 POTENZA & Prodrive の装着率が高いですネ。
白いフェラーリに 白いProdriveホイール スポーツ色はありつつも上品に合わせてますネ❤
ホンダ S660 を3連発で紹介。
それぞれのオリジナルで仕上げられていますが
いずれもショーカーとして完成度が高いです。
写真を整理していて気付きましたが
3台の S660 いずれも WORK(ワーク)のホイールが装着されてますよ❤
いつもお世話になってます。 そして僕も使ってます♪ DIXCEL(ディクセル)
こちらも いつもお世話になってます。 MOTUL(モチュール)
こちらの展示車両も POTENZA & Prodrive の装着率が高い
LEXUSのチューナー NOVEL(ノヴェル)
ニュルを走った LEXUS IS-F
個人的に気になっちゃいます(笑
ウチの子♪ IS-Fも こんな内装にしたい❤
って思ったとか 思わなかったとか・・・(汗
ほとんど一人で乗っている為 これで十分 間に合う・・・?
ボディカラーとホイールのデザインチョイス、履き具合が良い感じ♪ の1台。
懐かしいですね~ R30 スカイライン 俗称 “鉄仮面”
昨今のオーバーフェンダーブームのなかでも ブリスタータイプの原型でしょうか?
これは 可愛くて好きな1台。
当時っぽい カラーリングや 旧車的なバーフェン&チンスポなど
全体に懐かしく作り込まれてます。
オープニングセレモニーには ピコ太郎さんも登場してました。
僕の個人的な感想は 「なんで この車並べてるの?(汗」って 展示車両は今年は激減。
と同時に 以前はブースを出していたメーカーさんが出展していなかったりと
昨年とは大きく変化を感じました。
展示されている1台1台の完成度は高くなっており
改めて 車高やホイール&タイヤの セットアップ の重要性を感じた
東京オートサロン2017 でした。