2020年10月12日
ディスクのコンケーブレベルにこだわり
ビッタビタのサイズ設定をした
WORK ZEAST ST1 ブラッシュド に合わせたのは
『スキニーで履きやすい』
『イン&アウトが無いからヒックリ反せる』と
フリークから人気上昇中のタイヤ
セイバーリング SL201
サスペンションは某社の車高調から
固めから柔らかめまで
優れた乗り味(のりみ)を実現する
CUSCO(クスコ)の車高調
ストリート ゼロ A マル改 へと交換し
4輪アライメントの測定&調整を作業させて頂きました。
走りの面では
ハイスパーク イグニッションコイル、
スロットルコントローラー PPT3 取付けする事で
ノーマルのAGH35Wとは比べものにならない位、
パフォーマンスのアップを実現しています。
WORK ZEAST ST1(BRU)+ SEIBERLING SL201
コンケーブレベルにこだわり
“オトコマエ”なサイズで作成した ZEAST ST1 を
アライメント調整で“八の字”をイジりボディーに収めています。
タイヤは『スキニーで合わせやすい』と
お洒落なフリークの間で人気上昇中 ♪
セイバーリング SL201 を組み合わせ。
仕上げには Voodoo ride hypd を丹念に塗りこんでいます。
サンダーボルト ジャパン 鍛造チタニウム エアーバルブキャップ VC-4a【Shave Out】& 【TITANING】
サンダーボルト ジャパン 鍛造チタニウム製
エアーバルブキャップ VC-4a【Shave Out】の装着と
某SNS系で『セレブボルト』と呼ばれており
コクピットフィールでは
『チタンバリ打ち』と呼ばれている
フェンダーライナーのネジを鍛造チタニウムに交換する
このワザですが サンダーボルト ジャパン的には
『TITANING』・・・ チタニングと呼ばれています。
サンダーボルト ジャパン 鍛造チタニウム ライセンスボルト【Shave Out】
ライセンスボルト・・・
俗称“ナンバーのネジ”も錆びずに美しい
サンダーボルト ジャパン の鍛造チタニウムを装着
気になるお色は『素地』こと【Shave Out】
CUSCO(クスコ)STREET ZERO A + マリリンボルトー
某社の車高調から コクピットフィール“推し”
クスコ ストリート ゼロ A 舘スペシャル に交換。
その“乗り味”に オーナーも大絶賛❤
マリリンボルトーも組み合わせる事で
八の字(キャンバー値)も調整しています。
クスコ 調整式スタビリンク
まぁまぁ車高を下げたら
スタビリンクも調整式に交換した方が
乗り味(のりみ)も良くなるのでオススメです。
ハイスパーク イグニッションコイル
当店での人気メニュー
【ハイスパ】こと
ハイスパーク イグニッションコイルも装着済み。
その効果に オーナーからも大絶賛を頂いております。
スロットルコントローラー PPT3
スフィア シーケンシャルウィンカー
スフィアライト デュアルカラー LED
4輪アライメント測定&調整作業。
車高をイジったら必須の作業。
ノーマルサスペンションのお車でも
半年から1年に一回は作業して頂きたい
コクピットフィール推奨の作業です。