2020年10月5日
いつも お付き合い頂いているオーナー。
新車の納車時から 色々と仕上げさせて頂いています。
先に装着した BBS RI-A のゴールドから
BBS RF のダイヤモンドブラック(DB)へと変更し
ホワイト × ブラックのイメージへとチェンジ
タイヤは ブリヂストンの TURANZAを組合わせ。
サスペンションは 15mm~20mm ローダウンする
COX(コックス)Original Spring Kit に
KONI(コニ)のショック FSD を組合わせして
4輪アライメント測定&調整を作業。
この他にも
cpm LowerReinforcement や RECARO SR-7F LASSIC
メンテナンスには
POWER CLUSTERのエンジンオイルなど
コクピットフィール“推し”の商品を使って頂いています。
BBS RF(DB) + TURANZA ER300
コクピットフィール“推し”鍛造ホイール
BBS RF のダイヤモンドブラックを装着することで
全体を ホワイト × ブラック のカラーイメージにお造り。
タイヤにはブリヂストンのトランザを組み合わせ。
COX Original Spring Kit + KONI ショックアブソーバー FSD
車高はあまり下げずに走行性能をアップさせたいとの事で
オーナーがチョイスしたのは
COXのスプリングとKONI FSD の組合せ。
そのフィーリングは もちろん“良い感じ”です。
cpm LowerReinforcement
RECARO(レカロ) SR-7F LASSIC
PLUG DRL! でデイライト
エンジンオイルはコクピットフィール“推し” POWER CLUSTER
最後の仕上げはもちろん
少しでも車高をさげたら必須の作業。
車高がノーマルでも 半年から1年に一回は
作業して頂きたい コクピットフィール“推奨”の作業です。