2008年9月15日
昨日、空気圧不足が原因でパンクしたタイヤの交換を実施致しました。他のタイヤを見てみると、内圧が1.5kpa以下しか入っておりませんでした。内圧の低下は、タイヤ本来のパフォーマンスを発揮出来ず、燃費やグリップにも悪影響を与えますので、是非点検をお薦め致します。尚、今主流の窒素ガスもお薦めいたしております。空気に比べ減りのスピードが1/2~1/3で、非常にメンテナンス性に優れているのも特徴ですね。当店では、無料のタイヤ・空気圧チェック等を行っているので、是非お気軽にどうぞ!!
画像1 低内圧による引きずり
画像2 低内圧によるクラック(インナー)負荷能力不足
画像3 新品タイヤ装着風景(センタリングマシン)