2024年12月5日
24年度もこの季節がやって参りました‼
夏タイヤ ⇒ 冬タイヤ への 脱着 / 履き替え シーズン到来。
車両の冬支度ですね‼
ただ付け替えるだけの作業でありますが…
それだけでは無い、当店の作業内容をご紹介させて頂きます。
1.タイヤの点検①
付け替えるタイヤ(冬タイヤ=スタッドレスタイヤ)の点検から始めます。
装着にあたり、大切な 空気圧 チェック
車両規定値(ドア部に表記があります)不足分を補充すると共に、パンクなどの疑いも同時に確認。
タイヤ点検の基礎中の基礎となります。
2.タイヤ点検②
その後は デプスゲージ と言う専用工具を用いてタイヤの残溝(溝の深さ)を測定します。
雪上走行時の性能に大きく関わってきます!
同時に 硬度計 を用いてゴムの柔軟性を測定。
こちらは、氷上走行時の性能に大きく関わってきます!
3.交換作業①
多角的なタイヤ点検をクリアした後、交換作業を開始致します。
装着前に問題ある様であれば、オーナー様へご報告。
今後の事について、アドバイス・提案をさせて頂いております。
ホイール付きの 脱着 作業であれば、およそ30分/台にて作業は完了します。
4.交換作業②
履いて来られた夏タイヤを車両から外し、お持ち帰り・保管サービスの準備をします。
外した際に装着部分である ハブ の点検を実施。
矢印で示している箇所の 錆 具合を確認し、必要性があれば
錆落とし ・ 防錆施工 の提案をさせて頂きます。
5.交換作業③
今回は防錆施工もご紹介‼
取付部分の錆をワイヤーブラシ等で磨き落として行きます。
外的要因となる「水」内的要因となる「熱」にさらされ続けている箇所故の施工です。
6.交換作業④
錆を落としきったら、防錆剤を塗布します。
走行・保存状況により変化は致しますが、
現状維持可能期間は1年~2年未満程。
それだけ過酷な部位なのです。
7.交換作業⑤
錆を落とし、防錆処理を施し完了。
錆=異物が挟まったままの状態では正常な取付が出来ません。
また、タイヤと車体の唯一の接点となる重要な箇所ですので
定期的なメンテナンスが必要となります。
8.交換作業⑥
ここから車両へ装着して参ります。
装着に辺り矢印で記した デプレッサー と呼ばれる専用工具を用いてブレーキを掛けます。
現在車両はリフトアップ(持ち上がった)状態。
効率良く作業する為、ブレーキを掛けた状態で車体へ仮付けを実施。
9.交換作業⑦
車両にタイヤ&ホイールを 仮付け したら 本締め の準備を致します。
矢印で示した トルクレンチ と言う専用工具を用いて
メーカーの規定値にてナット(ネジ)を1本1本締め付けます。
メーカー毎に締め付け力は違いますので都度確認・調整を行います。
10.交換作業⑧
締め付けの際には、
矢印表記の センターフィットマシン と言うブリヂストンオリヂナル工具を用いてお取付。
車体の中心軸へ取付る為のサポートとして
タイヤに振動を発生させながらトルクレンチで取り付けて参ります。
11.交換作業⑨
4本共に取付が完了しましたら、
車体を下げる前に タイヤWAX を側面へ塗布。
実は、綺麗にするだけが目的じゃ無いんですよ‼
タイヤの保護(保湿剤的)も兼ねているのです。
12.交換作業⑩
取付状態の最終確認を終えましたら
車体をリフトダウン=下ろしまして
トルクレンチにてダブルチェックを実施。
車軸に重量が掛った状態での締め付け確認と共に
締め忘れ防止抑制の為、PIT内にて2度確認致します。
13.交換作業⑪
最終、駐車場内にてオーナー様へお引き渡し時に、
3度目のトルク(締付け)確認 トリプルチェックを実施。
オーナー様へ取付状態をご確認頂きます。
ここまでが当店での交換作業の流れとなります‼
単なる交換作業かも知れませんが、そこは立派な部品の取り付け箇所です‼
外れないだけで無く、正確・適正な取付が大事です。
下記リンクより【WEB予約】でもご予約対応可能です‼
皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております。
カーメンテナンス | タイヤ販売と取付予約「コクピット・タイヤ館 オンラインストア」 (bridgestone.co.jp)











