2024年4月11日
*メーカーHP引用
REWITECのコーティング剤は、
潤滑油の性質を変えるのではなく、
擦れあう金属表面の構造そのものを変化させます。
シリジウムから形成されるナノ粒子による
コーティングプロセスでは
金属と化学的に反応したシリジウム粒子が
金属表面にシリカ皮膜を形成することで
金属表面を修復・保護します。
エンジンオイルに混ぜて使用する添加剤とは
作用が異なる商品です。
金属表面をコーティングするのではなく、
長年ピストン運動などで発生した
目に見えないような線キズといった凹凸部分に、
シリジウムが入り込んで、
摩擦熱によって化学反応したシリジウムが、
セラミックスを金属の表面に形成されることで、
修復されたエンジンは
本来の性能を取り戻すことになります。
ご使用になられたオーナー様の評価も良く
“使用当日より、日に日にエンジン回転が
スムーズに滑らかに変化していき、
静粛性も向上している”
とインプレッションを頂いてます。
使用方法は、暖機後にフィラーキャップより注ぐだけ。
注入後約1500kmはエンジンオイル交換は控えましょう。
交換されたばかりでも、交換サイクルを逆算して
そのまま注入することが可能です。
ちょい乗りや居住環境により暖機しづらいオーナー様、
長く大切にお乗りにないりたいオーナー様にお勧めです。
当店でも取扱いしております。
宜しくお願い致します。