2016年9月27日
週末までのスタッドレス大商談会にはたくさんの方にご来店いただき、ご購入いただきました!ありがとうございます!!
ピットスタッフは冬の装着に向けて、せっせと組み込みをしています!
さて、今日ご紹介するのはボディのガラスコーティングです。
クルマはやっぱりツヤツヤと、きれいなのがいいですよね。
いろんなワックスがあって、クルマは自分で磨くのが愛情の証し!という方の気持ちもよく分かります。
でも、ボディも簡単にキレイになるのが良いと思いませんか?
FIAT500 に施工したのは、ガラスの薄い被膜でボディをコーティングするタイプの「アークバリア21」です。
「アークバリア21」はガラス系のコーティングで、汚れは付きにくくツヤツヤが長持ちする上に施工後はメンテナンスが楽になります。
ピカピカと言うより、しっとりとツヤがあるボディになって愛車を惚れ直しちゃいます。
施工は予約をいただいて、専門の業者さんに外注でお願いしています。
新車のうちに施工するとキレイが長持ちしますよ。