2018年3月3日
〇〇様、この度は当店で部品の購入・取付までをさせていただき、ありがとうございました。
その後、お車の調子はいかがですか?
今回作業を行ったクルマは、スバル『インプレッサ』になります。今回はたくさん部品付けを行いましたので、前編と後編に分けて掲載いたします。
前編の今回は『フレキシブルタワーバー&ボンネットフード インシュレーター取付』になります。
まずはボンネットフード インシュレーターの取り付けの様子です。『ボンネットフード インシュレーター』とは、ボンネットの裏側にエンジンからの『遮音』や『遮熱』を目的に取り付けられる部品になります。この部品があるおかげで、エンジンの音が大きく漏れるのを抑えたり、エンジンからの熱でボンネットの塗装がダメージを負いにくくしています。
また、この部品が付いていることにより、高級感が増すという視覚的効果もありそうです。
ボンネットを開けると、裏の骨組みが見える状態ですが、
山田副店長、頑張ってフードを抑えております♪ クリップを取り付ける穴を合わせています!はい!頑張って副店長‼︎d(^_^o)
その様子を櫻井がパシャリ☆…撮影後は櫻井も手伝いましたよ、もちろん!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
装着完了後がこちら♪
おぉ〜ボンネットを開けた時の高級感が増しましたね!
ボンネットをコンコン!した時の音の響き具合も抑えられてるようです。
フレキシブルタワーバー取付は、前編 その②に続きます。