2020年6月7日
北海道の BC FORGED トップディーラーで
鍛造アルミニウムと
鍛造チタニウムを
こよなく愛しているお店・・・
こんばんは。
スタイルコクピットフィール です。
いつも 色々とお付き合い頂いているオーナー。
今回は お乗りの
LAMBORGHINI URUS
ランボルギーニ ウルスの”お造り”作業で
鍛造ホイールの取付をオーダー頂きました。
装着するのは
北海道での販売実績は
圧倒的にNo.1 で
確かな品質と
独創的な創りが素敵な
コクピットフィール”推し”の鍛造ホイール・・・
BC FORGED
ビーシー フォージド から
1ピースモデルならではの
コンケーブデザインが映える
RS41の23インチで
気になる”お色”は
鍛造アルミニウムの素材感で魅せる
Brushed・・・
ブラッシュドをチョイス
カーボンセラミック製の
大きなブレーキローターと
大きなブレーキキャリパーをかわしつつ
ホイールのセンター部・・・
ナットホール部を
最大限に落とし込む事で
ディープコンケーブ・・・
いえっ・・・
エクストラ スーパー ディープコンケーブを実現しました。
ランボルギーニ純正の
TPMSセンサーを取付けしてから
組み込み、窒素ガス充填
ホイールバランスの調整を作業してから
LAMBORGHINI URUS に装着。
ウルスを着地させたら
タイヤに優しく安心の
“水性タイヤワックス”
voodoo ride(ブードゥーライド)
hypd(ハイプド)を塗りこんで
作業はバッチリ完成です ❤
・・・と言いたい
いえっ
書きたいところですが・・・
URUSのTPMS・・・
タイヤ空気圧モニタを
キチンと設定してあげて
作業はバッチリ完成です。
ウルスの純正アルミホイールは
ダークカラーのモノが装着されていた為
明るめで アルミニウムの素材感が映える
ブラッシュドカラーを合わせる事により
クリーンなイメージに 出来上がっていますよネ ??
ホイールのサイズや
コンケーブ形状も
吟味に吟味を重ねて
設定したサイズなので
ビッタビタで
”オトコマエ”に履けていると思います ❤
オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。