TRD ドアスタビライザー取付とPOWER CLUSTER でエンジンオイル交換作業 ／ LEXUS USC10 RC-F

フィール チャンネル をご覧のみなさま 、こんばんは。

いつも お付き合い頂いているオーナー。

 

 

今回は コクピットフィールで

“今 話題の商品”

TRDドアスタビライザーの取付と

エンジンオイルの交換作業をオーダー頂きました。

 

 

 

 

まずは

エンジンオイルとオイルフィルター（オイルエレメント）

の交換作業を開始。

 

当店では

IS-F , RC-F, GS-F ユーザーのオイル交換用に

LEXUS純正のオイルフィルターを常時在庫しています。

IS-F、RC-F、GS-F オーナー様。

オイル交換のオーダーお待ちしています。

 

オイルフィルターの交換が終わったら･･･

 

 

エンジンオイルを抜いて

 

 

新しいエンジンオイルを入れていきます。

使用するオイルは

コクピットフィール“推し”

ハンパじゃないリピート率を誇るエンジンオイル !!

POWER CLUSTER（パワークラスター）

 

RC-Fの場合は上の写真の缶･･･

20リットル入りの缶･･･

俗称“ペール缶”の約半分を使用します（汗

 

 

 

 

適量を注入してエンジンを始動

各部からの漏れをチェックして

再び油量を確認したら完成。

 

続いては･･･

 

 

TRD ドアスタビライザー の取付を開始。

 

 

 

 

純正のドアストライカーを取り外して

 

 

 

 

TRD製のドアストライカーと 並べて撮影。

 

綺麗にクロームされている

TRD ドアスタビライザーのストライカー

ココがピカピカになるだけでも

ちょっと嬉しいですよね ❤

 

 

 

 

純正ドアストライカーの外した跡を

Voodoo ride（ブードゥーライド）

SILQ（シルク）で綺麗に磨いたら

TRD ドアスタビライザーを取付。

 

 

 

 

取付けに関して

純正のボルトを外して 取付するだけなのですが

ボルトの締め付けトルクが指定されているので

キチンとトルクレンチを使い

ボルトを締め付けします。

 

 

 

TRD ドアスタビライザーのストライカー取付が完成。

スライドするプレートが

ボルトを隠してくれるので

見た感じもスッキリしていて良いですネ。

 

みなさまがネット等で良く見る画像は

このストライカー部だと思いますが

実は ドアの方にもパーツを取付します。

 

 

 

ドア側の 俗称“キャッチ”部分にも

プレートベースというパーツを取付して

作業はバッチリ完成です。

 

オーナー。

いつも ありがとうございます。

次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。