2016年12月16日
フィール日記をご覧のみなさま、こんばんは。
今回は BMW F48 X1 の
フォグランプLED取付作業を紹介。
“F型”世代 BMWのポジションで光る 特徴的な“ライトリング”。
最近のモデルは、最初からLEDで“真っ白”な発色なのですが
なぜかフォグランプは、リングの発色に似合わない
ハロゲンの“暖かみ”のある黄色・・・
※車両グレードや装備でも変わります。
今回も、取付したのは コクピットフィール“推し”
BELLOF(ベロフ)の
Sirius BOLDRAY NEO(シリウス ボールド・レイ ネオ)の6500Kと
同じくBELLOFの輸入車対応LEDフォグキャンセラーを取付。
LED部の取付自体は、むずかしくは無いのですが
キャンセラーとの配線取り回しや
キャンセラー本体の取付は、結構な部位を分解する為
チョットだけ作業時間を頂いてます。
取付作業の終了後
作動(発光)とエラー(警告)のチェックを行い完成です。
どうですか??
ライトリングと色合いもバッチリ!!
最近のフィール的なコメントでは、まさに “もが並みの白さ”
もちろん 明るさもバッチリ!! アップしてます ☆
オーナー。
お買上げ、ありがとうございました。
次の“仕上げ”も、よろしくお願いします。。。