2021年12月26日
ブリヂストン製 MULTI WEATHER(マルチウェザー)
2021年冬
ブリヂストン タイヤ
から
新たな…
冬道
への提案♪
アルミホイール と セット にてご準備させて頂きました!
「どうせ買い替えるなら、ホイールも交換しちゃうか♪」
純正装着品は、
鉄ホイール + プラスチックキャップ
年季も入っており、傷だらけ。。。。汗!
「でも、季節的にはスタッドレスかなぁ~??」
確かに!
ですが、車の主たる使用用途は???
「!?近所。買い物。送り迎え。出掛けても週末たまに…」
それでしたら、
この冬から、当ブリヂストンとしても新たにご提案したいタイヤがあるのですが・・・
巷で話題の・・・・
オールシーズンタイヤ
です!!!!
「おぉ~っ!聞いたことあるねぇ~☆」
マルチウェザー
と言うタイヤです。
ただし、スタッドレスタイヤとは分けて考えなきゃいけない部分があります。
凍結路面
です。俗に言う アイスバーン って場所ですね。
凍結路面や過酷な積雪路を走行する可能性がある場合は、
スタッドレスタイヤの使用をおすすめします。
っと言っても、この周辺であればそうそう凍結もしないですが。。。。
いざ降り始めた際の帰宅用
と思って頂ければ幸いです。
積雪路面 = 雪が積もった路面 = 〇
と
凍結路面 = 凍った路面 = ×
また、
出掛ける為のタイヤ
では無く…
無事帰る為のタイヤ
と思ってください!!!
新品時の溝の深さは、夏タイヤ同等+α程度。
上の写真の矢印で記している部分が
プラットホーム
と言いまして、ざっくり新品時の溝深度50%の地点に設けてある印。
この部分が、両サイドと同じ高さになるまで摩耗したら圧雪を走行する能力も無くなる・・・。
と言う訳です!
言い換えれば、 オールシーズンでは無くなる と言う事です☆
夏用タイヤ=晴れ/雨
ではまだま使用可能です。
更にその近くには、矢印で示した場所に
スリップサイン
が設けられております。
こちらは、タイヤの使用限界を意味しており
プラットホーム同様に両サイドと陸続きになってしまったら、
流石にタイヤ交換時期。
プラットフォームが顔出しで冬が終わり、
スリップサインが顔出しで夏も終わる。
タイヤの表面柔軟性を測定する機材!
硬度計(こうどけい)
を押し当ててみると・・・・
マルチウェザー は50程度で緑範疇内☆
(緑表記部は硬くないと判定。黄色⇒赤色と数値が上がるほど硬度も上がり、硬いと判定)
近くにあった、別途新品夏タイヤを測定。。。。
硬度計は59~60を指しました!
新品のタイヤで比べても違うもんですね。
流石はオールシーズンタイヤと言うべきでしょうか、
一般的な夏タイヤとの比較においても、ちゃんと差が付いてますね。
ちなみにスタッドレスタイヤは30台です☆
通常使いの夏タイヤに雪道走行性能が備わっている!!!!!!
新たな選択肢の登場です。
移動範囲は狭まりますが、
ワンセット持っていれば大丈夫☆ 1年中履きっぱなしでOK☆
と言う手軽さが何よりの持ち味。
積雪(浅雪)程度なら走行可能で履き替える手間も無し♪
BRIDGESTONE(ブリヂストン)
からの新たな提案です!!!!!!!!!!
made in JAPAN
でござんすよ♪
「スタッドレスまではいらないなぁ~」
「けれど少しでも降り出したら困るしなぁ~」
「タイヤを持ち帰る場所がないし、預けるのもなぁ~」
etc.
21年冬より販売開始となった新たな選択肢♪
ブリヂストン オールシーズンタイヤ マルチウェザー
いかがでしょうか!?