2017年1月20日
緑色の怪しげな液体をインテーク部から流し込み・・・
インテーク→燃焼室→排出
とミスト状に噴射し、サージタンク内側やら…バルブやら…燃焼室やら…
を掃除する事が目的の施工!!!
それが、
WAKO'S RECS(ワコーズ レックス)でございます☆
特に、ここ10年以内に販売された車両で
直噴や希薄燃焼方式のエンジンは、
「カーボン・デポジット」というススみたいなものが発生しやすく
エンジンのインテークと燃焼室が
とーーーーても汚れやすいんです・・・泣
汚れが溜まれば、エンジンの調子も悪くなってしまうので
燃費の低下や、エンジンパワーの低下など
デメリットばかり・・・
なので定期的に掃除をしてあげなければなりません。
RECSの施工目安は、
15,000~20,000キロです!!
それでは、吸気系洗浄システム「RECS」を施工した
車両をご紹介です♪
①ホンダ/フィット
初RECSでございます☆
このくらいの走行距離から施工してあげれば
エンジンもコンディション良く保てます!!
トヨタ/クラウン
2回目のRECSです。
直噴エンジンを影響で、オイルの消費が始まりました・・・
前回と比較すれば、症状も少し改善してきましたが
まだまだ定期的にRECSは必須です!!
スバル/プレオ
初RECSでございます☆
直噴エンジンでなくてもススは溜まります!!
10万キロオーバー車のRECSは
「こんなに!!!」ってくらい体感出来ますよ♪
トヨタ/ノア
もう何度もRECSを施工している車両。
この車両はRECSをサボってしまうと
とんでもなくご機嫌がナナメになります。