2016年8月15日
週末までの当店一押しASH(アッシュ)エンジンオイル交換の事例紹介!!
①オデッセイ ASH VFS 5w-20
定期交換による作業。
メーカー設定の無い、5w-20の粘度数。。。
その場合はぁ~・・・作ります♪
ブレンドOKなのもASHオイルの特徴です!
②ノート ASH FSE 0w-20
定期交換による作業。
前回の赤缶投入より、10000キロ走破後の本日です!
オイル交換し、お帰りになったオーナー様より入電!!! 驚
「車が凄く軽く、スムーズになった♪」との事☆焦りました! 汗笑。
たかがオイル、されどオイルです!!!
エンジンオイルでエンジンは変わるんです。
③マークⅡ ASH VFS 5w-30
定期交換による作業。
青缶ヘビーユーザーの車輌です!
一度ASHオイルが馴染んだエンジン転がすと…
ちょっと他のエンジンはぁ~ 汗! ってなっちゃうの・・・本当です☆!!
僕らが言っているのではありません!!
オーナー様が言っているんです!!
入れた人から順に☆笑
④ハイエース ASH VFS 0w-20
定期交換による作業。
お仕事車のハイエースが低粘度オイルって…悩。。。。
大丈夫なんでしょうが・・・不安が残りますよね。
せめてもの「安心」を買うと言う意味で、耐久性のあるオイルを選んであげましょう☆
⑤ムーヴ ASH FSE 5w-30
今回が初ASH投入となる車輌。
ASH(アッシュ)は、投入して直ぐには体感できないエンジンオイル。。。
投入後、100キロ近く走行すると馴染みが出て、フィーリング変化に気づけるはず!!
添加剤でごまかしていない証拠ですね♪
⑥ブーン ASH FSE 5w-30
定期交換による作業。
こちらのオーナー様は、5000キロ毎に赤缶投入!!!うらやましぃ~☆
上を見たらキリが無いのが正直なところですが、間違い無く正解に近づきます!
エンジンオイルは汚れてからの交換では遅いんです。
汚さない為の交換こそが、エンジンを守る上で最重要課題☆
その為には、「守る」為の高性能オイル+「汚さない」為の高サイクル!
これでしょ!!
⑦メルセデス・ベンツ ASH FS 10w-50
定期交換による作業。
1度に使うオイル量は…なんと8L!!!! どでかいエンジンです。
それもそのはず、昔懐かしのTHEベンツことW124!? だっけ??汗。。。
花の都 大東京号☆
高級車の象徴たる車輌は、メンテナンスも半端じゃありません!
⑧プリウス ASH FSE 0w-20
定期交換による作業。
上記の8Lベンツの後に、ハイブリッド4L交換!!!
現代を象徴するかのような2台コラボ☆
お互いが「有り得ないね!」なぁ~んて言ってそうです♪ 笑
ASH(アッシュ)オイルは車種を選ばず、マルチに対応。
各年代・用途・シーンどこにでも打って付けのエンジンオイルです☆
⑨フリード ASH FSE 0w-20
定期交換による作業。
今回、ようやくドレン党にご入党♪笑
お掃除大好き「ドレン党」でございます!!
ASHを入れたからと言っても、鉄粉は出ます。。。
出た鉄粉を回さなければ、更なる鉄粉は生みません。その為の「ドレン党」
何かが良くなる訳では有りませんが、気付けば、何かが良い状態を維持できています!!
⑩ビート ASH FSE 5w-30
今回がASH初投入となる車輌。
オイルの漏れと消費が進行形だった車輌。前回相談された際に高粘度オイルを推奨。
5w-40を入れて、正解でした。
が、オーナー様はASHに興味津々!!!
だがしかし、ASH FSE(赤缶)の5w-40は流石に硬すぎるのでは!?
と言う事で、30番に変更し投入。漏れ・消費は観察していく事となりました!
⑪メルセデス・ベンツCクラス ASH FS 5w-30
定期交換による作業。
ASHのピンク缶(FS)シリーズは某修理工場(〇〇セ)でも使用しているそうですぞ!!!
と、言う事はぁ~
ですよねぇ~☆
入れるしかないでしょう!!! 欧州車の皆様!!!
笑