2015年12月11日
ブリヂストンタイヤの数あるラインナップ中・・・
もっともリピート率が高いで有名な・・・
REGNO(レグノ)☆
王者を意味する名前なんです!!!
本日の車両は・・・
レクサスGS♪
タイヤサイズは純正245/40R18
セダン用のREGNO…GR-XIをチョイス頂きました!!
オーナー様が元々装着していたのは、、、
Playz PZ-X。。。
GSには・・・ねぇ。。。笑!
タイヤサイズが純正でロープロ(超偏平)なので
購入時には安めにいきがちですが・・・
そこは、やはりGSオーナー様♪
車の性能を活かすも殺すもタイヤ次第!!!
生まれ持った性能を無駄にしないタイヤがおススメです。
外したタイヤを確認すると、内減りの傾向も見られます!!
折角選んで頂いた、タイヤを使いきるために・・・
ここで登場が「4輪アライメント調整♪」
タイヤの接地角度を補正する事で、タイヤが真っ直ぐ転がるようになります。
接地角がズレていると、引きずって転がる事になってしまうので・・・
編磨耗を呼び起こしてしまいます。
しかも、タイヤの設計は当然真っ直ぐ転がして作られます。
いわば・・・
真っ直ぐ転がらないと、本来の性能は発揮できない!!
と言う事です。
高級車やスポーツカーだけの話ではありません。
軽自動車やコンパクトカーだって・・・
タイヤに頼りっきりなんです。
その為、タイヤの性能を活かす術は「車」自体に必要なんです。