2014年7月30日
当店一押しのASHによる交換作業のご紹介。
①FT-86
ASH FSE 0w-20
定期交換による作業。
本チャン用のFSE赤缶を入れ…今回が3回目!?
エンジンはすこぶる絶好調☆
赤缶は無添加のベースオイルのみを使用。
これがまた…難しいらしいですぞ!!
②ライフ
ASH VFS 5w-30
定期交換による作業。
軽自動車だってASHを投入!
使った人から順番に癖になるエンジンオイル・・・。
それがASH(アッシュ)です☆
③エブリイ
ASH FSE 5w-30
定期交換による作業。
元々VFS青缶でしたが…オーナー様いわく
「忙しくて全然来れない!すげー走っちゃったょ!!」との事。。。
かぁ~~~~~つ渇!!! かぁ~~っつ☆
それじゃ車が可愛そう。
耐空性に優れ…ちょっと交換サイクルが伸びたからって音を上げない
FSE赤缶へチェンジしました☆
④アルファード
ASH VFS 0w-20
定期交換による作業。
前回のオイル交換履歴が・・・な、なんと1年前?????
でも走行距離は・・・4000キロ。。。。。
びっくりしたのもつかの間、ホットしましたよぉ~!
また「渇!!!」が出るところでしたから!笑
⑤エブリイ
ASH VFS 5w-30
今回が初投入の車両。
前回までは部分合成油を入れてましたが、先ほどのエブリイ同様で…
「忙しくて来る暇無い!!」とオーナー様。
そりゃぁもう・・・・かぁぁぁああぁぁぁぁぁ~~~~~~っつ!!!!渇☆
ですよ!今までサイクルが3000キロだったのを
これで5000キロへ増やせます!
⑥ハイエース
ASH FSE 0w-20
定期交換による作業。
現代の車は…ハイエースでも低粘度が指定。。。
10年前では考えられん現象ですな!
こちらの車両はドレン党へご入党いただきました!!!
⑦FT-86
ASH FS 5w-40
定期交換による作業。
こちらの86は5w-40をチョイス!
走らせて遊ぶなら、それくらいでもOK!?
オイル1つで車のフィーリングは激変します!
なので、それぞれスタイルに合うオイル粘度を入れるのは問題無し☆
是非、色々試してみてくださいね。