2009年10月29日
本日の入庫車両は、当店では珍しいプジョー406です。
イタリアのカロッツェリアであるピニンファリーナがデザインのみならず製造工程まで一貫して手がけている。そのデザインの優美さは、歴代フェラーリを手がけた名門ピニンファリーナによることから、世界的に美しいフォーマル・クーペと評されることもあった。(wikipediaより)
「猫足」と称されるしなやかな足回り持つ事で知られていますが、やはり距離を走られたお車ではその魅力も半減してしまいますよね! 今回は同時にダウンサスも装着し、新車の走りを取り戻すと共に、よりスタイリッシュに仕上がりました。
画像1 カッコイイ!やはりカスタマイズにおいて車高は大事です。
画像2 フロント 2.5cmダウン
画像3 リア 1.5cmダウン 純正ではリアが高かったのでバランスが良くなりました
画像4 ショックはザックス製アドバンテージです。
画像5 純正スプリングが長い!スプリングはH&Rを使用
画像6 リアの交換風景。406はトーションバーではありません。