2011年9月6日
昨日、アルファード(GGH20)の各種メンテナンス&添加剤を施工しました。
それでは順番にご紹介!
まず最初に「WAKO'S RECS」でインテークマニホールド・燃焼室をピッカピカ?に清掃。
汚れが落ちたところで、ハイレスポンスなエンジンオイル「NUTEC NC51(0W-30)」に
WAKO'Sのエンジン内部洗浄剤「eクリーンプラス」を混ぜて、エンジンに注入します。
(eクリーンプラスはフラッシングオイルと同じ役目ですが、実際に使うオイルに混ぜることができるので、違う性質のオイルが混ざる心配がありません。その上遅効性なので
次のオイル交換までじっくり汚れを落としていきます)
仕上げは当店でもロングセラーのエンジン添加剤「マイクロロン」
この商品、金属の摩擦を低減させ、長期間効果が持続しますので何度も入れる必要がありません。
リピーターが非常に多いのも特徴の1つです。
これらの添加剤を入れることでパワーが10馬力、20馬力と上がる事は決してありません。(T_T)
ただし数年後に新車のエンジンの状態に、より近いのはこれらの添加剤を使ったエンジンだと思います。
当店で販売している添加剤などは、全てスタッフが使ってみて良かった物だけを置いていますので、
安心してご使用下さい(^.^)