2021年2月14日
いつもコクピットエイジのブログをご覧頂き
ありがとうございます。
今日はバレンタインですが
何個チョコレートをいただきましたか??
ハードライン=エアサスの配管を
すべて金属(硬い)配管で行い
エアサスユニット自体を魅せる造型に
する配管作業になります。
今回は今まで作成させて頂きました
ハードライン配管のエアサスユニットの
昨年下半期分をまとめさせて頂きました。
コクピットエイジオリジナルの
オーバーヘッド配管の2号機
この辺りからだいぶ思うように曲げを
できるようになってきたところです。
低予算ながら少しでもカッコ良くを目指した
半分だけハードラインの半ドライン仕様。
上記はエアフォースジャパンさんの
インスタにも載せて頂いた
まだブログにお初で完全にワイヤータック
して配線を消した配管例です。
(この車両は何度もやり直して作製した
お車なので今後ブログに出させて頂きますね)
個人的には5基目にやらせて頂きました
211クラウンに御造りしましたユニット。
今まで誰もやらなかった
オーバーヘッド配管の1号機が
自動で水を排水するオートミストフィルター
なんかも採り入れて苦労したので
思い入れがございます。
パイプをベンダーで曲げて行くんですが
左右均等にならないと美しくないので
バランスをみながら1本1本曲げます。
やはり自分クラスだとそれなりに
失敗をしながらですが〔笑〕
ハードラインのメリットはかっこ良さと
エア漏れが皆無なところです!
工業用のジョイントを使用している事もあり
全く漏れないオマケ付です❤
AIR FORCE JAPAN様のエアフォースエアサス
まだまだ甘いですが日々精進致します。
ハードライン作成なら
コクピットエイジを宜しくお願いいたします。