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TPMS装着レポート

2019年3月25日

 

 

 

先日24日に広島県で開催のラリーイン安芸高田に、CP56インプレッサで出場して参りました。

今回、空気圧モニタリングシステムTPMSを装着し、ラリー競技での使用レポートを行います。

 

 

ラリータイヤはハードな未舗装路だと専用強化チューブを装着するのですが、今回はダートトライアル専用コース、テクニックステージタカタがメインのコースのため、チューブレスで組み込みます。

 

TPMS設定空気圧は230Kpaにセット。

タイヤの内圧はスタート前に冷間でフロント210Kpa、リヤ190Kpaにセットして出走です。

スタート当初、TPMSは黄色点灯ですが、ある程度走行し、タイヤが温まり内圧が上昇するとグリーン点灯に変わります。

スペシャルステージ走行後は当然グリーン。

次のステージまで一般道路を移動するのですが、10分ほど走行すると黄色に変わります。結構内圧の変化があります。

 

 

午後になると天候もよくなり路面温度も上昇し、移動区間の一般道路でもグリーン点灯が多くなりました。

 

スペシャルステージ走行中、後半では今までにない挙動が出始め、特に左コーナーで踏ん張りが利かなくなり、気が付けばTPMS「赤」が点滅しています。

おそらく左コーナーで右後輪が山の土手にヒットしたためかと思われますが、そのまま走行。。。

足回り、デフトラブルでなく、タイヤトラブルの影響で挙がおかしくなったと判断し、右後ろに荷重かけるときは慎重に操作してゴール。。。

ゴールして点検してみると、右後輪が60Kpaに減圧していました。ビート部分からのエアー漏れが考えられます。

 

TPMSは実際の空気圧が150Kpa以下の場合、または設定空気圧より100Kpa以上減圧した場合「赤色点滅」します。

 

 

サービスに入り タイヤを点検。外傷はありませんでしたが、ビート部分に少々強い入力があった痕跡があり、念のためにスペアと交換し、競技続行しました。

この様に走行中「なんか変??」と感じた時にTPMSが異常を知らせてくれれば、その走行の「なんか変??」が即タイヤ異常と判別でき、その状況に対応が出来ます。

今回はスペシャルステージが短かったので、パンクイコール勝負あり。。。なのですが、これが20キロ、30キロの競技区間でタイヤトラブルがスタート直後であれば、タイヤを交換するロスタイムを取るか?パンクのまま不安定な状態で走行するか??の判断が素早く明確にできます。

 

このような競技でもTPMSは活用できますが、もともとはごく日常の使用でTPMSは活躍してくれます。

クルマにとってタイヤ、そしてタイヤの空気圧はとても重要です。

タイヤの空気圧点検してますか?? 

いつも点検されている方も、点検されない方も 「TPMS」を装着してみませんか???

 

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