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ポテンザRE-12D 瀬戸内海サーキット走行レポート

2018年5月9日

 

先日8日に走行テストしました、ポテンザRE-12Dの詳細レポートです。

 

1 走行条件

 

 ・走行日 : 平成30年5月8日

 

 ・走行場所 : 瀬戸内海サーキット

 

 ・気温 : 18℃

 

 ・天候 : 雨

 

 ・路面 : ウェット

 

 ・路面温度 : 15.6℃

 

 ・走行車両 : BRZ(ジムカーナPN車両)、CP56 BRZ

 

 ・走行方法 : 瀬戸内海サーキット順走4周程度

 

 

 

2 走行フィーリング等

 

比較の為、同車両にて最初はPOTENZA RE-71R (225/45R17)5分山で走行。

周回のベストタイムは42秒9で、ウェットコンディションですからフロントもリヤも、ある一定の荷重以上を掛けると一気に滑ります。非常にデリケートなアクセルワークが必要だと感じました。

 

次に、POTENZA RE-12D(225/45R17)、皮むき完了の状態で走行しました。空気圧はデータが無いので、フロント、リヤともに200kpaとしました。ベストタイムは、40秒5で、最初の冷えている状態でもRE-71Rよりグリップが高い印象で、2週目くらいで少し温まると、さらにグリップが上がりました。

 

 

初期のステアレスポンスは、POTENZA RE-05Dより少しだけ劣る感じがしましたが、気になるレベルではありません。好印象だったのは、ハンドルを切り足した少し先でもグリップがあり、舵が利くこと(RE-05Dの215より225の方が舵が利くのと似ている)。そして、アクセルを踏んでリヤトラクションが欲しい時、リヤが粘った後、その先で一気に滑らないでもう少し粘って耐える感じも好印象でした。この特性を理解して攻めていくと、もっとタイムアップできたと感じました。

 

 

 

さらにRE-05Dとの比較ですが、RE-05Dは冷えていると動きがピーキーですが、温まるとゴムで路面に食いつく感じがあります。RE-12Dは、全体のバランスでグリップしている印象を受けました。

 


 

耐摩耗(減り方)は、ウェット路面だったため参考にしかなりませんが、全体が綺麗に減っていました。ただ、ラウンド形状の内側は、ほとんど接地していない感じですので、キャンバー角等の見直しや空気圧調整等により、さらにセッティングが決まっていくと確実にタイムアップするだろうと感じました。

以上、CP56 BSサポートドライバーの徳永選手のポテンザRE-12Dのウェット路面でのレポートです。

 

 

次回、22日(予定)にTSタカタサーキットでドライ路面(天候次第。。)でテストし、レポート予定です!

 

乞うご期待!!

 

 

 

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