2018年5月11日
これって何だと思いますか?
タイヤ交換の際に、空気を入れるバルブの箇所にタイヤ空気圧モニタリングシステムの 「空気圧センサー」 を取り付けているところです。
ガソリンスタンドのセルフ化によって、給油の際に店員さんが空気圧を見てくれていたのが無くなり、多くの方がガソリンを給油するだけで帰ってしまう状況に・・・
そうすると空気圧不足になり、タイヤの早期摩耗をはじめ、燃費の悪化等に繋がっています。
そこでタイヤ空気圧モニタリングシステム。これは最初から付いていない車にも付けれるんです!
操作もいらないし、空気圧がLEDランプの色で判別出来るので、誰が見ても正常か、異常かが一目で解るんです。
今では日本国内の自動車メーカーだけではなく、輸入車にも続々と標準でタイヤ空気圧モニタリングシステムの付いている車が増えてきています。
しかし、純正装着のタイヤ空気圧モニタリングシステムは高額な上に、複雑な面も・・・
当店の扱っている 「ブリヂストン TPMS」 はお手頃価格で、全てがシンプルです。
空気圧点検をするのが年間で6回以下の方には特にオススメです。
気が付いたらパンクしていた・・・(タイヤがペシャンコに)そんな方にもオススメします。
一定の空気圧の低下によってLEDランプの色が変わるので、そしたらそのままお店に掛け込めば最悪の事態は免れる可能性もあります。
気になる方は一度当店までご相談に来て下さい。