2017年8月5日
いつも お付き合い頂いているオーナー。
新車の納車時から 色々と“仕上げ”させて頂いてます。
タイヤ&ホイールは
BBS RI-D 超超ジュラルミン ホイール に
POTENZA S001 を組み合わせてのオーダー。
今回は 再タイヤ交換時に
コクピットカスタマイズカーコンテスト用に 撮影させて頂きました。
車をリフトで持ち上げて スタッフ一同 驚いたのは
AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)フルチタンマフラーの焼け具合!
新品での取付時から 焼けて良い色合いに変わっていました。
詳しくは 2013年10月6日 のフィール日記をご覧ください。
今回は ブレーキのストッピングパワーアップで
コクピットフィール”推し” DIXCEL(ディクセル)の
ブレーキパッド Z-TYPE へ交換しました。
BBS RI-D + POTENZA S001
超超ジュラルミン鍛造 1ピースホイール
航空機用金属としても知られる「超超ジュラルミン」に
POTENZA S001を組み合わせ。
俗称 “エアマ” CENTER FIT センターフィット作業。
タイヤに特殊な振動を与えながら
ナットを締め付けることで、
正確にタイヤの中心を車軸に装着します。
薄いタイヤに作業する時は
ホイールに当たらない様に 細心の注意を払います・・・
BRIDGESTONE POTENZA S001
タイヤの速度記号が“Y"
M5ですと 大事な項目ですよね。
ブレーキパッドは DIXCEL Z-TYPE に交換。
ストッピングパワーをアップする為
ブレーキパッドを DIXCELの Z-TYPE に交換。
ブレーキパッド交換の後は・・・ キャリパー磨き♪
作業時に キャリパーを触るので 作業の終了後には
Voodoo ride(ブードゥーライド)の DETAILER でクリーニング
無水洗浄できるので どこにでも使えちゃう万能ケミカルです。
3DDesign フロントリップスポイラー
カーボン製で made in Japan
確かな品質。
AKRAPOVIC & 3DDesign
AKRAPOVIC (アクラポヴィッチ)
Evolution Line チタン製センターパイプ + リアマフラー
ドライカーボン製テールパイプ と
3DDesign(スリーディーデザイン)の
カーボンリアディフューザーを組み合わせ。
H&R + 純正EDC
純正の“EDC”機能を生かす為
サスペンションコイルのみ H&Rへ交換しています。
“Gruppe M"製 RAM AIR SYSTEM
フロントグリル内に カーボンの導風板を取付するのですが
バンパーを外す為 結構大変な作業・・・(汗
2013年8月7日の “フィール日記”をご覧ください。