
COCKPITがサポートする「Team BOSS with POTENZA D1 Project」。
今村陽一選手の熱いドリフトで全8戦を戦い抜き、
D1グランプリ9代目チャンピオンを獲得した!
ストリートからもモータースポーツ界からも絶大な信頼を集めているチューナー「オートプロデュース・ボス」と、03年D1GPでシリーズチャンピオンを獲得したD1ドライバー今村陽一選手によるタッグが誕生したのは昨シーズンのこと。ブリヂストンの新しいタイヤ「POTENZA RE-11」が投入されることとなり、絶対にシリーズチャンピオンを獲りたいという両者の情熱が一致したのがきっかけだった。昨シーズンこそ惜しくもチャンピオンを逃したが、今シーズンは、第1戦エビスで開幕早々優勝争いを演じて2位。そして第2戦オートポリスでみごと優勝を飾り、その後は優勝こそならなかったものの、コンスタントに上位入賞し得点を積み上げた。


誰もが勝ちたいと思っているので、チャンピオンを獲るのはやはり大変ですね。今だから言えますが、最終戦の前までは、獲れるかどうかまったく分からない状況でした。勝ち急ぐとすぐにミスにつながるので、チーム全体が常に我慢のシーズンでした。マシントラブルが一度もなく、安定して上位に食い込めたことが勝因だったと思います。ドライでもウェットでもトラクションを発揮してくれる「POTENZA RE-11」も強い武器でした!


富士での最後2戦は、タービンを大型化、700馬力を超す仕様にして、勝負を賭けました。うちは去年、最後の最後で失敗してしまったので、今年はなんとしてもチャンピオンを獲りたかった。「チャンピオンか、クルマが壊れるか」、最後はそんな思いで挑んでいたので、その意気込みがほかのチームとは違っていたんだと思います。みんなで一生懸命やった結果、トラブルなく上位に食い込んで、チャンピオンを獲ることができました。来年ももちろん挑戦したい!ただいまスポンサー募集中です(笑)。
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フォーミュラ・ニッポンは、フォーミュラカーを使用する国内最高峰のレース。日本独自のカテゴリーであり、ドライバーの力量がストレートに反映されることから、別名「国内最速ドライバー決定戦」とも呼ばれている。
今年の注目は、なんといっても完全新設計のシャシー「FN09」の導入である。従来と比べて大型化され、見た目も先進的。これまで以上にエキサイティングなパッシングシーンが多く見られると期待されている。また、ステアリングに設置されたボタンを押すと、瞬間的にレブリミッターが1万300回転から1万700回転まで引き上げられる「オーバーテイクシステム」も採用。スタート直後の位置取り合戦や前車を追い抜く際に有効で、その使用状況はロールバーに装着されたランプで確認できる。いつ誰がオーバーテイクシステムを発動させるかも、新たな観戦ポイントとなるだろう。

一方、ドライバーの勢力地図も大きく変動していて面白い。08年王者の松田次生を筆頭に、ブノワ・トレルイエ、小暮卓史、ロイック・デュバルらのベテラン勢が健在であるのに対して、平手晃平や伊沢拓也らの若手が台頭。ルーキーにもチャンスが広がるニューシャシー元年、一気に世代交代が行われる可能性も秘めている中、誰が「日本一速い男」の栄冠をつかむか注目だ。

![ローソンチームインパル[LAWSON TEAM IMPUL ]](img/fn_name.gif)
06年はブノア・トレルイエ選手が、そして07,08年は松田次生選手がチャンピオンを獲得し、3年連続でゼッケン1を誇らしげに掲げて、レースに挑む LAWSON TEAM IMPUL。松田選手とブノア選手、そのふたりを引き続き擁する最強チームをCOCKPITはサポートする。


スーパーGTは、国内でもっとも多い観客動員数を誇る超人気レース。参戦車両は基本的に市販車がベースとなっているが、その中身はほぼいちから製作された純レーシングマシンといえる。
エンジンパワーの違いによってGT500とGT300の2クラスに分類され、多種多様なマシンが混走レースを繰り広げる。GT500はトヨタ、ニッサン、ホンダのワークスチームがしのぎを削り、さらに両クラスとも多くのプライベーターが参戦。レクサスSC、ニッサンGT-R、ホンダNSXと一緒にポルシェやフェラーリ、ガライヤや紫電などが一度に走る華やかさはスーパーGTならではだ。また、勝負の行方を面白くさせるため、シーズンを通して各マシンの性能調整が行われるのも大きな特徴。特に前戦の成績がよかったマシンは重いウェイトを搭載しなければならないウェイトハンデシステムは、迫力ある接近戦を演出する。

昨年はR35型ニッサンGT-Rのデビューイヤーで、ニスモの本山哲/ブノワ・トレルイエ組が至上命題であった総合優勝を見事に実現。今年もニッサン勢を軸としたトヨタ、ホンダとの三つ巴戦が楽しめるだろう。一方、GT300クラスも相変わらず個性溢れるマシンが多数参戦する。両クラスとも、どのチームとドライバーが勝利をつかむのか楽しみは尽きない。

![カルソニックIMPUL GTR[TEAM IMPUL]](img/gt_name.gif)
元祖「日本一速い男」の星野一義監督が指揮を執るTEAMIMPUL。今シーズンもカルソニックIMPUL GTRを駆るのは、松田次生選手とセバスチャン・フィリップ選手だ。昨シーズンはシリーズランキング4位と勢いを取り戻しつつあるTEAMIMPULを今年もCOCKPITはサポートする。


ダートトライアルとは、その名の通りダート(=未舗装路)で行われるタイムトライアルのことで、特定のコースを1台ずつ走ってタイムの速さを競う競技だ。滑りやすいダート路面をシビックやインテグラ、ランエボやインプレッサなど、街でもよく見かけるお馴染みのマシンが全開で駆け抜ける様は迫力満点。ルールの単純明快さも手伝って、身近に観戦を楽しめるモータースポーツとして人気を獲得している。また、国内B級ライセンスを取得すれば各種競技会に参加することもできるため、ジムカーナやレーシングカートと同様、競技人口の多さも特徴のひとつだ。

そして、そのダートトライアルの国内トップカテゴリーが、全国を転戦する全日本ダートトライアルである。参戦車両は改造範囲や排気量の違いなどによってNクラス(ほぼノーマル)、SAクラス(車検対応範囲の改造)、SCクラス(大幅な改造が可能)、Dクラス(改造無制限)に分類。原則2回走ったうち速い方のタイムによって順位を決定する。走る順番や天候によって路面コンディションは刻々と変化するため、ドライビングテクニックはもちろん、臨機応変な組み立てができる頭脳、状況の変化にも対応できる強いメンタリティなどが求められる。2009年は全国各地で全8戦が開催されるので、近くの会場に出かけてみよう。

![TSS ポテンザ ジール ランサー[Sports Cockpit Zeal]](img/dt_name.gif)
COCKPITのサポートドライバーであるとともに、スポーツコクピットジール、TS-SUMIYAMAの社長でもある炭山義昭選手は、30年以上に及ぶダートトライアル歴を誇るベテランドライバーである。今シーズンもSC3クラスに参戦し、ランサーエボリューションを走らせている。


クルマが横滑りする「ドリフト走行」を一種のエンターテイメントととらえ、その迫力溢れる走行シーンを採点形式のモータースポーツ・ショーとして展開するD1グランプリ。見た目の派手さや、白煙をもうもうと上げながら疾走するマシンのかっこよさから人気が高まり、2001年の開幕から数えて今年で9シーズン目を迎えることとなった。
勝ち負けを決定するのは、審査委員長の「ドリキン」こと土屋圭市 氏をはじめとする審査団による採点。コーナーへの進入速度のほか、走行ライン、角度、白煙などの要素が審査される。一回戦は単独で走行する「単走」が行われ、そこでベスト16に残った選手が二回戦のトーナメントに進出。ここでは前車を後車が追いかける「追走」が行われ、後を追う側がいかに先行車にぴたりと寄せたり、追い抜いたりできるかが大きなポイントとなる。

今年は全8戦が開かれるほか、恒例行事となりつつある東京・お台場でのエキシビション・マッチ「TOKYO DRIFT IN お台場」も開催。さらに、アメリカでも「D1グランプリUSA」として全4大会のシリーズ戦が開かれるなど、規模を拡大している。ひと目見れば「クルマってこんな動きするの!?」と、目を疑いたくなるような驚きを感じるはず。腕に覚えのある人も、そうでない人も楽しめることうけあいなので、ぜひ一度観戦に出かけてみよう。

![BOSS with POTENZA D-1 PROJECT S15 シルビア[TEAM BOSS with POTENZA D-1 PROJECT]](img/d1_name.gif)
今シーズンも、COCKPITは「TEAM BOSS with POTENZA D-1 PROJECT」のS15シルビアをサポート。マシンメイクとメンテナンスはオートプロデュースBOSSが担当し、そのステアリングを今村陽一が握る。上位争いを繰り広げるほどの活躍を見せてくれることは間違いない。