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Q

新しいREGNOはどこが進化したの?

REGNOを長年使用しています。モデルチェンジすると聞きましたが、どのように進化しましたか。

A

静粛性能や乗り心地、運動性能を追求し、さらに向上させました。

2015年春、REGNOから登場する2つの新商品「REGNO GR-XI」と「REGNO GRV Ⅱ」。そのうち2月20日発売の「REGNO GR-XI」は、従来品「REGNO GR-XT」の性能をさらにアップ。持ち前の静粛性に磨きをかけたほか、ハンドリング性能も向上させています。

REGNO GR-XT

さらに進化したREGNOのサイレントテクノロジー

REGNOといえば、快適性に定評があるプレミアムタイヤです。「REGNO GR-XI」は高い静粛性を備えた従来品以上に静かで快適な車内空間を実現するため、路面ごとの音の違いに着目。試験、分析、評価を繰り返し行うことで、さまざまなシチュエーションで異なるノイズを低減させることに成功しました。

トレッド面には、路面との接地によって発生するノイズを吸収する「サイレントACブロック」、ブロックのピッチ(周方向の長さ)をランダムに配列した「バリアブルピッチ」、ひとつの消音器で2本の溝の気柱管共鳴音を低減するダブルブランチ型消音器を備えた「3Dノイズ抑制グルーブ」。そして、地面からの振動によって起こるベルトの振動を抑制する「ノイズ吸収シートⅡ」、トレッド部からの振動をやわらげ、伝わりにくくする「3Dノイズカットデザイン」が搭載されており、これらが滑らかな路面や荒れた路面でのノイズを抑制しました。

また、「REGNO GR-XT」の開発時と同様に、東京大学生産技術研究所応用音響工学研究室との共同研究を行い、より静かで快く、高級感のある音色を実現しています。

REGNO GR-XI:性能評価

※REGNO GR-XTを基準とした性能評価

騒音エネルギー低減率∗

静粛性(荒れたアスファルト舗装路)
静粛性(スムーズなアスファルト舗装路)

※テスト条件 
タイヤサイズ:215/55R17 94V/空気圧:230kPa/速度:60km/h/試験車両:クラウンアスリート DAA-AWS210-AEXXH 2500cc 後輪駆動/試験路面:当社プルービング グラウンドの荒れたアスファルト舗装路/スムーズなアスファルト舗装路/音圧レベル:荒れたアスファルト舗装路(GR-XI 62.2dBA、GR-XT 62.4dBA)/スムーズなアスファルト舗装路(GR-XI 48.8dBA、GR-XT 49.5dBA)/計測方法:各々の路面を走行した時に発生するタイヤ音を測定。騒音計で評価車両運転手の左耳近傍の音圧を計測。

「ULTIMAT EYE」により、快適な乗り心地とハンドリング性能を実現

タイヤの接地面に発生するコーナリング力分布のシミュレーションと計測・可視化技術を組み合わせた「ULTIMAT EYE」。「REGNO GR-XI」の開発には、このブリヂストンの独自技術が用いられており、センター部分の接地性を向上させることで高い操縦安定性を実現しています。また、タイヤを非対称形状とし、OUT側に「レグノサイドチューニング」を採用することで、静粛性を失うことなくふらつきを抑えました。

このように快適性とハンドリング性能を高いレべルで両立した「REGNO GR-XI」は、プレミアムセダンのオーナーはもちろん、エキゾーストサウンドを楽しみながらスポーティーカーのシャープな走りを楽しみたいお客さまや、お子様と乗車することの多いコンパクトカーのユーザーなど、幅広いカスタマーに満足いただけるプレミアムタイヤに仕上がっています。

高い低燃費性能を保ちつつ、ウェット性能をさらに向上

「REGNO GR-XI」は、ブリヂストン独自の技術「ナノプロ・テック」により、低燃費性能と安全性という2つの相反する性能を両立させているのも大きな特長です。ウェット性能の向上や転がり抵抗の低減に効果を発揮するシリカと、低温時の優れた柔軟性や耐摩耗性、耐屈曲疲労性を持つポリマーの親和性を高める技術によって、高次元の低燃費性能を確保しながら、ウェット性能を大幅に向上させています。

なお、「REGNO GR-XI」は、発売全30サイズで転がり抵抗係数:A、ウェットグリップ性能:bを獲得。低燃費タイヤとしての条件を満たしています。

高次元の低燃費性能とウェット性能を両立

コーナリングスピード比較
コーナリングスピード比較

※3[テスト条件]タイヤサイズ :215/55R17 94V/試験荷重 :5.26kN/空気圧 :210kPa/速度 :80km/h/試験法の名称 :フォース式/試験場所 :当社技術センター室内ドラム試験機
※4[テスト条件]タイヤサイズ:215/55R17 94V/空気圧:230kPa/試験車両:クラウンアスリート DAA-AWS210-AEXXH 2500cc 後輪駆動/初速度:80km/h/水深:2mm/路面の種類:アスファルト/ABS作動表示:ABS ON/停止距離(平均):GR-XI 31.70m、GR-XT 34.16m

アライメント調整やスーパーアライメントで本来のパフォーマンスを発揮

タイヤを交換した際にぜひとも行ってほしいのが「アライメント調整」です。せっかく高性能のタイヤを装着してもアライメントがズレていては、本来のパフォーマンスを発揮することができません。アライメントを調整して、タイヤが持つ性能を最大限発揮できるようにしましょう。偏摩耗を防ぐことにもつながるアライメント調整は、タイヤを長持ちさせるという点でも有効です。
またコクピットでは、乗り心地や操縦安定性の改善など、お客さまの不満を解消し要望に沿った調整を行うスーパーアライメントを実施しています。ぜひお試しください。
※アライメント調整、スーパーアライメントを行う場合は別途料金がかかります。
※一部店舗ではスーパーアライメントは実施しておりません。

アライメント調整
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