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Q

いざというときのために、スタッドレスタイヤの準備をしたいのですが?

クルマは趣味の対象、なおかつ通勤を含め欠かせない交通手段なのですが、昨年突然の雪に大慌てしたことを反省し、冬に向けてスタッドレスタイヤの準備を進めようと考えています。今年はレクサスISに乗り換えましたが、東京近郊に住む私の使用環境では、雪道だけでなく、雪のない路面における走行でも高性能なスタッドレスタイヤであってほしいところ。どんな選択肢があるでしょうか。

いざというときのために、スタッドレスタイヤの準備をしたいのですが?

A

最新技術を搭載した、ブリザックVRXをおすすめします。

スタッドレスタイヤの購入を考えたことのある方なら、一度は「ブリヂストン・ブリザック(BLIZZAK)」の名前を目にしたことがあるのではないでしょうか。時代に先駆けてスタッドレスタイヤの研究・開発を進め、1988年に登場したのが独自の「発泡ゴム」を搭載するブリザックだったのです。以来、ブリザックは高性能スタッドレスタイヤの代名詞として親しまれてきましたが、登場25年を経た今年は、ブリザックの集大成ともいうべきニューモデル「VRX」が発売されました。セダン、クーペ、コンパクトカー等であれば、ブリザックVRXがぴったりです。とくにVRXは雪道や氷上における性能はもちろんのこと、どんな路面でも優れた走行性能を発揮し、また燃費など環境性能も高めています。雪国で高い支持を受けているブリザックですが、実は降雪が少ない地域のドライバーにもおすすめしたいスタッドレスタイヤなのです。

ブリザックVRX

先進技術を満載した新型ブリヂストン・ブリザックVRX

ブリザックVRXは、「アクティブ発泡ゴム」「新非対称パタン」「新非対称サイド形状」の3つの新技術を採用し、ブリザック史上最高の性能を実現しました。これにより氷路面における「ブレーキの効き」だけでなく、ドライ路面やウェット路面などさまざまな冬道で優れた性能を発揮します。特に安全性能として重要な氷上ブレーキ性能、ウェットブレーキ性能の向上に加え、低燃費性能の向上も実現。昨シーズンまでのフラッグシップモデル「ブリザック REVO GZ」との比較では、氷上ブレーキの制動距離を10%短縮。また、ウェットブレーキの制動距離も10%短縮しました。これに加え転がり抵抗も10%低減し、燃費を向上しています。
※詳しくはカタログ、ホームページをご参照ください。

「アクティブ発泡ゴム」が、除水効果をさらに向上

「発泡ゴム」は、ゴム内の気泡と太い水路ですべりの原因となる氷上の「水膜」を取り除くブリヂストンの独自技術です。新開発「アクティブ発泡ゴム」は、水路の表面を親水性素材でコーティングすることで、気泡の内側の壁に沿って「水膜」が流れ込みやすいため、路面の「水膜」を積極的に除去します。これにより、タイヤが氷路面にしっかりと密着し、氷上でのグリップ力を大幅に高めました。

アクティブ発泡ゴム
※図はイメージです。
※説明のため各部分に色をつけて表現していますが、実際には色はついておりません。

「新 非対称パタン」で、しっかり接地しグリップ力を発揮

異なる路面状況や走行シーンに対応するため、内側と外側の役割ごとにトレッドパタンを最適化。またブロック剛性を確保したままブロックサイズを小さくすることにより、氷路面の小さな凹凸にブロックがしっかりと接地し、安定感を高めました。さらに3Dホールドスクラムサイプを採用することでブロック剛性を向上させ、走行安定性を向上。さまざまな冬道で高いグリップ力を発揮します。

■小さいブロックサイズの採用
新 非対称パタン
■3Dホールドスクラムサイプ
新 非対称パタン

「新 非対称サイド形状」により、高い直進安定性を確保

低燃費タイヤ エコピアPZシリーズとブリザックREVO GZの技術を応用した、「新 非対称サイド形状」を採用。タイヤの内側と外側のサイド形状を各々最適化することで、不均一に積もった雪路や、不規則に凍りついた凍結路面から受けるタイヤやクルマのふらつきを軽減し、高い直進安定性を確保しました。同時に転がり抵抗を低減し、スタッドレスの枠を超えた低燃費性能を獲得しました。

新 非対称サイド形状
BLIZZAK の詳しい情報はこちら
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